TOEICで初心者がまずやるべきことは何?目標スコアを達成できる学習の進め方・コツを解説

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TOEICを受けたいけれど、「そもそも何から手をつければいいのか分からない…」と悩んでいませんか。

単語帳を開いても続かなかったり、いきなり公式問題集に挑戦して挫折してしまう方も少なくありません。

この記事では、TOEIC初心者の方がまずやるべきことを整理し、目標スコアまでの「正しい順番」と効率的な勉強法を分かりやすく解説していきます。

遠回りを避けて、最短ルートでスコアアップを目指していきましょう。

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TOEIC初心者はまず何から始めるべき?結論と最短ロードマップ

出典:TOEIC公式ホームページ

知っておくべきTOEICの基本情報

TOEICの概要

項目

内容

満点・フルスコア

990点(5点刻み)

問題数

リスニング:100問

リーディング:100問

時間制限

120分(リーディング・リスニング合わせて)

出題傾向

ビジネス英語・日常生活の場面中心

解答形式

マークシート

試験会場

各地域の大学や貸会議室など

TOEICはリスニング100問・リーディング100問のマークシート式テストで、合計990点満点のスコアで評価されます。

問題はすべてビジネスや日常生活の場面を想定した英文で、文法・語彙だけでなく「場面理解」が問われるのが特徴です。

まずは構成や制限時間、出題パートの役割を知ったうえで、「どのパートから対策するか」を決めていくことが大切です。

TOEICのスコア

TOEIC Program各テストスコアとCEFRとの対照表

引用:TOEIC® Program各テストスコアとCEFRとの対照表

TOEICでハイスコアと呼ばれるのは、主にCEFRでB2レベル以上となる785点~です。

また、企業などは600・730・800・900点以上という尺度をよく用います。自身がTOEICを活用したい状況に応じて目標スコアを設定しましょう。

TOEICは“知識テスト”ではなく“時間との戦い”

TOEICは「知っているかどうか」だけでなく、「限られた時間内にどれだけ解き切れるか」がスコアを大きく左右します。

特にリーディングでは、最後の長文まで解き終わらない方がとても多いです。

ですので、知識を増やす勉強に加えて、時間を測って解く練習や、難しい問題を見切って次に進む判断力を身につけることが、初心者の方にとって重要なポイントになります。

最短で伸ばすための結論!初心者はこの順番で始めよう

①現在地を知る(診断テスト)

まずは簡単な模試や公式問題集1回分などで、自分の現在地を把握していただくとよいと思います。

スコアよりも、「どのパートが苦手か」「時間は足りたか」をメモしておくと、このあと何に優先的に時間をかけるべきかがはっきりしてきます。

②頻出文法と語彙を固める

次のステップとして、中学〜高校基礎レベルの文法とTOEIC頻出単語を一気に固めていくのがおすすめです。

文法書と単語帳を一冊ずつ決め、「1〜2ヶ月で1周する」など期限を決めて進めると、リスニング・リーディング両方の土台が効率よく整っていきます。

③リスニングを先に強化する

リスニングは耳が慣れるまで時間がかかるため、早い段階から毎日少しずつ取り組んでいただきたい部分です。

最初は聞き取れなくても、現在はYouTubeなどで面白い英語の動画やTOEIC対策向けのリスニング練習動画があります。休み時間や通勤・通学時間に少しづつ聞いてみるだけでもリスニング力は伸びていきます。

④パート別対策で得点源を作る

基礎力がついてきたら、Part5(短文穴埋め)やPart2(応答問題)など、比較的点数を伸ばしやすいパートから集中的に対策するのがおすすめです。

パートごとに「解き方の型」や「よく出るパターン」を身につけることで、同じ実力でも取れる点数が上がりやすくなります。

⑤模試→分析→改善を回す

最後は、模試や本番形式の問題を解き、結果を分析して次の勉強に反映するサイクルを回していきます。

間違えた問題を「なぜ誤答したのか」「どんな知識や解き方が足りなかったのか」まで振り返ることで、毎回の演習が確実にスコアアップにつながりやすくなります。

TOEIC初心者のよくある勘違いと失敗パターン 

「単語だけ」「文法だけ」では伸びない理由

単語だけをひたすら暗記したり、文法問題だけを解き続けたりしても、実際のTOEICのスコアにはつながりにくいと言われます。

文章の中で単語と文法がどう組み合わさって使われているかを理解してこそ、リスニングや長文読解で正しく意味が取れるようになるからです。

そのため、単語・文法・リスニングをバランスよく勉強して、英語での全体的な理解力を向上させていくことが大切だと思います。

いきなり公式問題集から始めると挫折する

公式問題集は本番そっくりという強みがある一方で、初心者にとってはいきなり解くにはレベルが高めだと感じられやすいです。

現状把握として最初に解いてみる分には非常におすすめですが、問題演習ばかりではスコアが伸びません。

まずは基礎テキストや解説が丁寧な問題集から始め、土台ができてから公式問題集で仕上げる流れがおすすめです。

リスニング後回しは危険

「リスニングは苦手だから後回しにしよう」と考えていると、いつまで経っても聞き取れるようにならないままになりやすいです。

リスニングは耳が英語の音やリズムに慣れるまでに時間がかかるので、早めに少しずつでも聞く習慣を作っておくことが大切です。

最初は聞き取れなくても、毎日短時間続けることで、ある日ふっと聞こえ方が変わってくる方が多いです。

参考書選びで迷い続ける → 伸びない最大の原因

「どの参考書が一番いいのか」を延々と調べ続けてしまい、気づけば勉強時間よりリサーチ時間のほうが長くなっている方も少なくありません。

実際には、定番の教材であればどれを選んでも、きちんとやり込めば十分スコアアップにつながることが多いです。

完璧な一冊を探すより、定番の参考書の中から「これでいく」と早めに決めて、同じ教材を繰り返すことが伸びる近道と言えるのではないでしょうか。

TOEIC初心者の勉強の進め方【ゼロからの具体ロードマップ】

【0〜1ヶ月目】基礎固めフェーズ

中学英文法の総復習

まずは中学レベルの文法を一冊でざっと総復習すると良いと思います。品詞や時制、文型などの「文の骨組み」が分かると、リスニングや長文の理解が一気に楽になります。

完璧を目指しすぎず、「なんとなく思い出した」レベルまで一度通しておくことを目標にすると続けやすいです。

頻出単語1000語

同時に、『金のフレーズ』などのTOEIC対策向け単語帳を使って、TOEICでよく出る単語1000語前後を目標に覚えていくことをおすすめします。

通勤時間などのスキマ時間を活用して、1日30〜40語ずつでも読み進めば1ヶ月あれば一通り触れることができます。

単語だけでなく、できれば短い例文や音声もセットで確認すると、本番で意味を思い出しやすくなると思います。

毎日短時間リスニング

リスニングは最初から長時間やる必要はなく、1日10〜15分でも「毎日耳を英語に触れさせる」ことが大事だと考えられます。

同じ音源を繰り返し聞き、スクリプトを見ながら音読すると効果的です。意味が分からなくても、まずは音のリズムに慣れることから始めていただきたいです。

【1〜2ヶ月目】スコア化フェーズ

リスニング強化(Part2・3)

1〜2ヶ月目は、Part2とPart3を集中的に練習していただきたいです。短い応答問題のPart2で「よく出る返答パターン」を覚えつつ、Part3では同じ音声を何度も聞き、スクリプト確認→音読まで行う流れがおすすめです。

聞き流しではなく、「聞く→理解する→真似する」をセットにすると伸びやすくなります。YouTubeで様々な練習音声があるため、ぜひ調べてみてください。

リーディングの基礎(Part5中心)

リーディングは、まずPart5で文法・語彙の型を固めることを優先しましょう。同じ問題集をくり返し解き、「なぜその選択肢になるのか」を説明できるレベルまで仕上げると、他のパートにも応用しやすくなります。

時間を測りつつ解く練習も少しずつ取り入れ、正確さとスピードの両方を意識できると理想的です。

【2〜3ヶ月目】スコア最大化フェーズ

模試で時間配分を最適化

2〜3ヶ月目は、本番と同じ200問を時間通りに解く「通し模試」を取り入れていただきたいです。

解き終わらなかったパートや、時間をかけすぎた箇所をチェックし、「Part5は◯分まで」「Part7はここからは飛ばす」など、自分なりの時間配分ルールを作っていきます。

本番形式での練習を重ねるほど、焦りが減り、持っている実力をスコアに反映しやすくなります。

弱点特化で点を積み上げる

模試の結果をもとに、「正答率が低いパート」「解くのに時間がかかる問題タイプ」を洗い出し、そこに集中的に時間を割いていきます。例えば、接続詞問題が苦手ならその分野だけをまとめて練習するイメージです。

すべてを一気に完璧にしようとするのではなく、弱点を一つずつつぶしていくことで、短期間でも着実にスコアを積み上げやすくなります。

スコア別|TOEIC初心者が“まずやること”は違う

目標:600点の人

まずは「中学英文法の総復習」と「TOEIC頻出単語の1000語前後」を一気に固めていただくことが大切です。

リスニングはPart2、リーディングはPart5を中心に、短い文で確実に正解できる力をつけていくイメージが良いでしょう。

最初から満点を狙う必要はないので、「解ける問題を増やす」「ケアレスミスを減らす」ことを意識して、基礎に時間をしっかり投資していただきたいです。

目標:730点の人

600点レベルの基礎がある前提で、「弱いパートをつぶしつつ、得意パートを伸ばす」ことが重要になります。

Part3・4の会話・説明文を毎日聞き込み、スクリプトの音読・シャドーイングまで行うと、リスニングは一気に伸びやすくなります。

リーディングではPart5の精度とスピードを上げつつ、Part7の短めの長文から量をこなすことがポイントです。時間を測った演習も早めに取り入れていきましょう。

目標:800点以上を狙う人

800点以上を狙う場合、「分からない問題を減らす」よりも「迷う時間を減らす」ことがテーマになりやすいです。

既に基礎文法・語彙がある程度固まっている前提で、Part3・4・7を中心に、本番と同じスピード感で解くトレーニングが欠かせません。

知らない単語や表現はその場であいまいにせず、必ず復習リストに入れて再確認する習慣をつけると、スコアの頭打ちを越えやすくなります。

TOEIC初心者が押さえるべき勉強法【パート別攻略】

リスニング(Part1〜4)初心者の優先順位

リスニング(Part1〜4)初心者の優先順位
  1. Part2(応答問題)
  2. Part3&Part4(会話・説明文)
  3. Part1(写真描写)

初心者の方は、まず比較的取り組みやすいPart2(応答問題)から慣れていくのがおすすめです。

次に、会話の流れを追うPart3、説明文を聞くPart4と広げていくと負担が小さくなります。

Part1は配点が少ないので、写真描写にざっくり慣れる程度で十分です。毎回スクリプト確認と音読・シャドーイングまでセットで行うと、伸びが早くなりやすいです。

リーディング(Part5〜7)初心者の優先順位

リーディング(Part5〜7)初心者の優先順位
  1. Part5(短文穴埋め)
  2. Part6(文脈)
  3. Part7(短文→長文)

リーディングは、まずPart5(短文穴埋め)で文法と語彙を固めるところから入っていただくと効率的です。

次にPart6で文脈のつながりを意識し、そのうえでPart7の短文→長文の順に広げていくイメージです。

最初から長文ばかり解くより、「短い文で確実に正解できる力」を作ってから量を増やしていくほうが、挫折しにくくスコアにもつながりやすいです。

時間が足りない人のための時間配分戦略

時間が足りない人のための時間配分戦略
  • リスニングは時間が固定されているため関係ない
  • リーディングはそれぞれのPartごとに目標時間を決める
  • Part5:10分・Part6:10分・Part7:55分がおすすめ
  • 全てを完璧に解こうとせず、解く問題・飛ばす問題を予め決めておく
  • 最後10分ほどで解いていない問題を適当にマークする

「いつも時間が足りない」という方は、まずリーディングの目標配分を決めてしまうとよいと思います。

例として、Part5に10分・Part6に10分・Part7に55分のように枠を決め、練習の段階からその時間内で解き切るトレーニングをします。

すべてを完璧に解こうとせず、「解く問題」と「飛ばす問題」をあらかじめ決めておくことが、トータルスコアを最大化するコツになります。

最後には、解いていない問題を適当にマークするのがおすすめです。マークシートなので、適当に埋めても1/3か1/4の確率で当たります。

TOEIC初心者の勉強時間の目安とスケジュール

目標別の必要勉強時間

目標スコアアップ

必要勉強時間

400→600

150~200時間

600~730

200~300時間

730→800

300時間前後

600→800

400~500時間

あくまで目安ですが、現在400点前後から600点を目指す場合は、150〜200時間ほどが一つの基準と言われます。

600→730点なら200〜300時間、730→800点以上なら300時間前後を見ておくと安心です。

ただし、毎日どのくらい集中して取り組めるかで大きく変わりますので、「1日◯分×何ヶ月」という形で逆算していただくのがおすすめです。

1日30分しかない人向けスケジュール

忙しくて1日30分しか取れない場合でも、「平日はインプット中心、休日にまとめて演習」という形なら十分積み上げやすいと思います。

平日はスキマ時間を活用して15分単語+15分文法/リスニングを固定し、休日に30〜60分だけPart5や模試に触れる時間を作るイメージです。

時間は少なくても、「やる内容を決める→毎日同じ時間にやる」ことで習慣化しやすくなります

社会人でも続けられる勉強ルーティン

社会人の方は「通勤・昼休み・寝る前」の3つのスキマをうまく使えるかどうかがポイントになります。

通勤中は単語とリスニング、昼休みに文法やPart5、夜にその日の復習と音読というように、時間帯ごとにやることを固定しておくと迷いにくくなります。

週末だけ少し長めに模試や復習時間を取り、「平日で仕込んだものを確認する日」と位置付けていただくと継続しやすいです。

独学?スクール?初心者が選ぶべき学習方法

学習方法

メリット

デメリット

独学

  • お金があまりかからない
  • 自身の学習状況に合わせたフレキシブルな勉強がしやすい
  • 継続には強い精神力が必要
  • 適切な学習がしにくい

英語教室

  • プロの講師から直接指導が貰える
  • 強制力があるため挫折しにくい
  • 料金が非常に高い
  • 通塾にも手間とコストがかかる

AI英会話アプリ

  • 口に出すことで定着が早まる
  • 料金が安い
  • 継続しやすい設計
  • 直接的なTOEIC対策はしづらい


独学が向いている人

自分で計画を立ててコツコツ進めるのが好きな方、テキストや動画講義を見ながらマイペースに学びたい方には、独学が向いています。

費用を抑えやすく、スキマ時間も活用しやすいので、忙しい社会人の方にも相性が良い学び方です。

一方、継続するのが難しいという大きなデメリットもあり、間違った勉強法をしていても誰も止めてくれない・アドバイスがもらえないという欠点もあります。

スクール・講座が向いている人

自分一人だとサボってしまう方や、勉強法から教えてほしい初心者の方には、スクールや通信講座が合っています。

カリキュラムが決まっているので「次に何をやるか」で迷いづらく、質問できる環境があることで不安を減らしやすい点もメリットです。

ただ、スクールやTOEIC対策講座はどれも高額な料金となっていることが多く、独学やアプリに比べて費用がかさみやすい点がデメリットです。

最近増えている“AI学習”という第三の選択肢

最近は、AIが問題の解説をしてくれたり、英語での会話練習に付き合ってくれたりする学習サービスも増えています。

独学の手軽さと、スクールのようなフィードバック性をあわせ持つ形なので、「一人だと不安だけれど、教室に通う時間はない」という初心者の方には、ちょうど良い中間的な選択肢になります。

AI英会話アプリの精度は高く、実践的な英会話で英語力を効率的に向上できます。ただ、英会話が中心なので、直接的なTOEIC対策がしづらいです。

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TOEIC初心者ほど“英語を話す”ことが必要な理由

TOEIC初心者ほど“インプットだけ”に偏りがちですが、スコアアップには実際に英語を話してみる時間が欠かせません

声に出してアウトプットすることで、リスニングで聞き取れる音が増え、単語や文法も記憶に残りやすくなります

また、本番で急に英語を話す不安も減らせるので、早い段階から少しずつ会話練習を取り入れていくのが近道と言えるのではないでしょうか。

Talkfulなら初心者でもTOEIC学習と相性がいい理由

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レベル別カリキュラムやシーン別ロールプレイが用意されており、超初心者レベルからでもステップを踏んで会話量を増やしていける設計になっています。

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TOEIC学習の一部として、リスク少なくスピーキング練習を取り入れられる選択肢と言えるのではないでしょうか。

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無料プランの有無

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発音採点機能

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試験対策

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学習記録

あり

【FAQ】TOEIC初心者によくある質問

まず単語から?それとも文法から?

どちらか一方だけに絞るより、「中学英文法の復習+頻出単語」を並行して進めていただくと効率的です。

文法の型が分かると単語が文として覚えやすくなり、リスニングでも意味が取りやすくなるはずです。

英会話ってTOEICに必要?

TOEICはあくまでリスニングとリーディングの試験なので、英会話そのものが必須というわけではありません。

ただ、声に出して話す練習をすると、音やリズムへの慣れが進み、リスニングの理解度が上がりやすいと言われます。

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どのくらいで点数は伸びる?

現在のレベルや目標スコア、勉強時間によってかなり差が出ますが、一般的には「100〜200時間ほどで50~100点アップを目指せる」と言われることが多いです。

とはいえ、毎日30分〜1時間でも継続すれば、3ヶ月前後で「問題に慣れてきた」と実感される方が多い印象です。

公式問題集はいつから使う?

文法と単語の基礎がまったくない段階で解くと挫折しやすいので、最初の1〜2週間で基礎をざっと固めてから取り組んでいただくのがおすすめです。

1冊は早めに用意し、最初に1回分だけ解いて現在地を確認し、残りは本番1〜2ヶ月前の模試用として残しておくと使いやすいと思います。

TOEIC初心者がまずやるべきことまとめ

本記事では、TOEIC初心者がやるべきことをまとめました。

まずは診断テスト(できればTOEIC本番と同じ形式)で、TOEICのテストの雰囲気と自身の現状把握から始めましょう。

その後は頻出のものから順に単語・文法などの基礎固め→リスニングを繰り返して得点源にする→模試や公式問題集などで本番形式の問題に「慣れ」を作ることが重要です。

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