【2024年】司法書士の予備校・通信講座おすすめランキング|人気10社を徹底比較

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司法書士は法律に関する専門知識を活かし、不動産登記や商業登記などを行う国家資格です。司法書士試験は極めて難易度が高いことで知られており、合格には深い法律知識と解答作成力が求められます。

多くの受験生が予備校や通信講座を利用して対策を行う中、どの講座を選ぶかは合格への重要な一歩と言えます。

ここでは実際に司法書士試験に合格した方への調査をもとに、司法書士の予備校・通信講座を厳選して比較してランキング形式でご紹介します。


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司法書士の予備校・通信講座おすすめ人気ランキング

以下では司法書士試験の対策ができるおすすめの予備校・通信講座を一挙ご紹介します。

アガルート

アガルートの司法書士講座

総合スコア

4.81

講義の質・テキスト・サポート体制まで総合力が非常に高い。

受講料の安さ

4.58

基本価格は高めだが、合格者特典として全額返金+祝い金3万円を進呈。

初心者の学びやすさ

4.95

豊富な図解&フルカラーのテキストで初心者でも学びやすい。

担当講師と講義の質

4.88

ベテランの講師陣による要点をおさえたコンパクトな講義がわかりやすい。

サポート体制

4.80

無料で何度でも質問対応可能。

月1回動画配信されるホームルームと講師と30分間電話機でる定期カウンセリングでモチベーションをアシスト。

合格実績

4.85

受講生の合格率は全国平均の2.96倍と非常に高い。

評判・口コミ

4.68

講義とテキストの充実度を賞賛する声が多数寄せられている。

アガルートは経験豊かなベテラン講師陣による指導と、オンライン講座の中ではトップクラスの充実したサポートが特徴の司法書士講座を提供しています。

実際アガルートの受講生合格率は全国平均の2.96倍を記録しており、講師の指導力やサポートのクオリティの高さを物語っています。

受講料は他の大手予備校と同等の価格帯に設定されていますが、試験に合格すると受講費用が全額返還されるうえ、追加で3万円の祝い金が提供されるため、合格を見据えた際のコスパの良さは業界随一となっています。

コース名

価格(税込)

2025年合格目標 入門総合講義

140,800円

2025年合格目標 入門総合カリキュラム/フル

294,800円

2025年合格目標 入門総合カリキュラム/ライト

239,800円

カリキュラム限定オプション 定期カウンセリング

110,000円


アガルート受講生の口コミ

記述過去問解析講座において、浅野先生がものすごく丁寧で解説してくれました。そして、書き方や知識などを教えるだけではなく、自分自身の受験の時の流れや経験も教えて、大変役に立ちました。 司法書士試験は実務家登用試験と言われるから登記の問題を解くためにはまさに実務的の視点も必要です。浅野先生は実務上のことも少しづつ教えてくれて、非常に参考になりました。

合格者の声より

アガルートのテキストはとてもわかりやすく、講師の方も独自の覚え方等を教えてくださるので参考になりました。特に浅野先生のオリジナルの図表は条文の内容や複雑な部分が完璧にまとまっており、ノートにまとめて何度も書き写し暗記しました。試験本番では、頭の中に表を浮かべたり実際に書いたりして正誤を判断することができました。

合格者の声より

アガルートではFacebookで質問でき、定期カウンセリングを付けることで1ヶ月で一回講師と電話で話すこともできます。

受験生にとって孤独で寂しい勉強の中、色々試行ミスしてもおかしくありません。方向を間違ってしまうと余計の時間を使って、合格の道が遠くなってしまいます。

私は「こう勉強していい?」などを先生に確認したり、先生の勉強方法を聞いたりして、試行ミスを防ぐことができました

合格者の声より

受講生の口コミからは、アガルートのテキストや経験豊富な講師陣に全幅の信頼を寄せて合格することができたことがわかります。

またカウンセリングなどのサポータと体制によって、「正しい学習をしている」という確信を持って勉強することができたことが伺えます。

アガルートの他社と比べた強み

アガルートではフルカラーで丁寧に説明されたテキストを通じて、法律の初学者も容易に学習を始めることができます。解説には図表やイラストが豊富に用いられており、法律間の細かな差異も明確に理解することができます。

さらに、講師による無制限の無料質問対応や、月に1回の「ホームルーム」を利用して学習意欲を持続させ、勉強の進行を管理することができます。また、「定期カウンセリング」というオプション機能を利用すれば、現役の司法書士の講師と直接相談が可能です。

2023年7月からは学習の方向性やスケジュールの悩みを講師や司法書士試験合格者に相談できる「学習カウンセリングチューター」もスタートしました。

このように、講義の質やテキスト・サポート体制に至るまで、アガルートの司法書士講座は他の通信講座と比較しても際立って優れており、資格取得を目指す環境を総合的にアシストしています。

アガルートの弱点・デメリット

また、アガルートは難関資格を目指せるオンライン予備校として、最近その合格実績を著しく伸ばし業界内で注目されています。

しかし、LECや伊藤塾などの長い指導歴を持つ予備校と比べると、その歴史はまだ浅いです。そのため指導歴の長い大手予備校の安心感を求める人はLECや伊藤塾の方がオススメです。

なお、2023年までのアガルート司法書士講座はスマホやPCで問題演習ができないことが弱みでしたが、2024年1月からは「担当セルフチェックWebテスト」がスタートし、オンラインでも手軽に復習ができるようになりました。

アガルートはどんな人におすすめ?

アガルートの司法書士講座は、オンライン学習に加えて講師による手厚いサポートを求める方に最適です。また、受講料全額返金という強力な合格特典は、学習の途中でのモチベーション維持にも役立ちます。

特に、学習意欲を維持することに不安を感じる方にとって、アガルートの経験豊富な講師陣による細やかな指導と手厚いサポート体制は、合格への道のりを力強く後押ししてくれるでしょう。


項目

内容

ポイント

料金

239,800円〜294,800円

通信講座としてはやや高い

テキストの特徴

図解&フルカラーのテキスト

初心者でもスムーズに学習可能で継続が容易

講師・講義

竹田篤史

浅野勇貴

海老澤毅

三枝りょう

30年以上の指導経験がある海老澤講師をはじめとしたベテラン講師陣

講師自ら教材を作成・監修

サポート体制

質問対応、月一のホームルーム動画、定期カウンセリング、学習カウンセリングチューター

通信講座の中では他を寄せ付けない充実度

質問対応では他の受講生の質問とその回答まで閲覧可能

合格実績

本試験合格率は全国平均の2.96倍

3年で受講者数が9倍に急増

キャンペーン・割引情報

合格者特典として、全額返金+祝い金3万円を進呈

実質無料で、司法書士講座を受講すること可能

クレアール

クレアールの司法書士講座

総合スコア

4.74

非常識合格法に代表される独自のカリキュラムで最短合格を目指す講座。

受講料の安さ

4.78

通信予備校の相場より少し高いが、各種割引を利用すればお得に。

初心者の学びやすさ

4.65

非常識合格法で学習範囲が限定されているのに加えて、科目別の勉強時間の目安が示されているので勉強計画の悩みが軽減される。

担当講師と講義の質

4.77

講義の内容は充実しているが、講義動画の画質や音質は高くない

サポート体制

4.78

質問対応は無制限で、記述式問題の答案採点まで充実のサポート体制

合格実績

4.48

具体的な数値は公表されていないが、合格者の声が多く寄せられている。

評判・口コミ

4.53

効率的なカリキュラムと質問システムが大好評。

クレアールは、独自の「非常識合格法」というカリキュラムを特徴としています。

非常識合格法では司法書士試験の膨大な範囲から、実際の試験に出る内容に焦点を当て、最短での合格を目指すことが可能になります。

これは、クレアールが長年にわたって蓄積した過去問研究に基づくものです。また、クレアールでは、科目別に最適な学習量でカリキュラムを組むことで、司法書士試験の主要4科目とその他の科目の学習量のバランスをとる難しさを解消しています。

また、クレアールでは通信講座でありながら、無制限の質問対応や答練の採点など、通学予備校に匹敵するサポートを受けることができるのも魅力的となっています。

なお、クレアールの「非常識合格法」は書籍でもまとめられています。現在先着100名限定で書籍の無料プレゼントを実施中なので、司法書士の受験生の方はぜひこの機会に手に入れておきましょう。

コース名

価格(税込)

25年合格目標 合格ルート1年スタンダードコース

187,200円

26年合格目標 合格ルート2年セーフティコース

260,000円

司法書士講座 合格ルート超短期 全力投球W受験コース

197,600円


クレアール受講生の口コミ

クレアールのカリキュラムの特徴として民法と不動産登記法、商法(会社法)と商業登記法を一体として学習初期から学んでいくことが挙げられると思いますが、とっつきにくい印象の登記法を初期から実体法と一体として学ぶという方法は初学者にとっても理解しやすく、その後、登記法の記述式を学ぶ段階に入り練習問題を解く際にもイメージしやすく非常に有益であったと思います。

クレアール 合格体験記より

直前期に実施される「基本事項総チェック講義」は非常に有益でした。なぜなら、刑法の講義で「今年この論点が出題されるかも知れない」と先生が仰っていた少しマイナーな論点が出題されたからです。また、この講義に用いられるテキストは、重要論点が表を使ってわかりやすくコンパクトにまとめられているため、直前期にサラッと見返すのに大変便利でした。

クレアール 合格体験記より

クレアールの講義は要点をギュッと絞っていることに加え、講師の方々の話し声も大変明瞭ですので、2倍速にしても何も問題なく視聴することができました。タイムパフォーマンスが良く、どんどん自分のペースで学習を進められる点が私に合っていました。パワーポイントも色数が抑えられていて非常に見やすく、何よりメモが取りやすくて良かったです。

クレアール 合格体験記より

受講生の口コミからはクレアール独自の非常識勉強法が「初学者にとっても理解しやすい」や、テキストが「直前期にさらっと見返すのに便利」といった声が多数寄せられていました。

クレアールの他社と比べた強み

クレアールでは上述の「非常識合格法」と呼ばれる独自のカリキュラムにより最短合格を目指せるのが大きな強みです。

また、クレアールは答練講座も高い人気を得ており、受講生が作成した答案をすべて採点した上でフィードバックを返却してくれます。これにより、知識の定着はもちろん、正確な表現技術や答え方のコツを身につけることができるので、記述式の対策もバッチリ行えます

こうした質の高いカリキュラムと添削があるにも関わらず、講座費用はアガルートやLECなどと比べて安いので、コスパの良さもクレアールの魅力と言えるでしょう。

クレアールの弱点・デメリット

クレアールテキストはイラストや図解はあまりなく、緑と黒の2色で無骨な作りになっているので、法律を初めて学ぶ初心者は少し読みづらい印象を抱いてしまうかもしれません。

また、講義動画の中身は申し分ないですが、板書を中心とした伝統的な指導スタイルは、YouTubeなどでクオリティの高い動画に見慣れた方にとっては少々古めかしさを感じてしまう可能性があります。

クレアールはどんな人におすすめ?

コスパの良いクレアールは、予備校よりは受講料を抑えつつ質の高いサービスをバランス良く享受したい人に特におすすめです。

また、非常識合格法に基づいた無駄のないカリキュラムで効率よく学べる点は、範囲を絞って効率的に学習したいという人にピッタリと言えるでしょう。また、このカリキュラムは参考になる部分が多いので、そのノウハウを得るために書籍だけ貰っておくというのもおすすめです。


項目

内容

ポイント

料金

187,200円〜260,000円

2年間受講できることを考慮すると標準的な価格設定

テキストの特徴

2色のシンプルなテキスト

スマホで見られる

冊子版テキストもPDFで存在するためスキマ時間にスマホで確認可能

講師・講義

清水城

古川豪一

指導歴の長い信頼できる講師が担当

サポート体制

回数無制限の質問対応

記述式問題の添削

鬼門と言われる記述式の添削対応もカバー

合格実績

非公開

公式HPに多数の合格体験記が掲載

キャンペーン・割引情報

合格祝い金

期間限定割引

教育訓練給付制度対象講座

2年合格を目指すコースで1年目に合格すると10万円キャッシュバック

期間限定の割引が多い

スタディング

スタディングの司法書士講座

総合スコア

4.68

隙間時間に合格が目指せるハイテクスマホ講座。

受講料の安さ

5.00

他の通信講座・予備校の追随を許さない圧倒的な低価格。

初心者の学びやすさ

4.67

コンパクトな動画講義で隙間時間で学習できる。

担当講師と講義の質

4.62

スマホ視聴に合わせた理解しやすいスライドを使った講義。

サポート体制

4.26

学習レポート機能やAI実力スコア機能などオリジナルの機能が充実。一方で質問対応は有料。

合格実績

4.21

具体的な合格者数等は非公開。

評判・口コミ

4.43

スマホで学習が完結できる点が忙しい社会人から好評。

スタディングは、業界トップクラスの低価格で受講可能なオンライン学習特化の司法書士講座を提供しています。

低価格でありながらも、オンライン学習システムのクオリティは業界トップクラスであり、テキストやノートを持ち歩くことが難しい場面でも効率的に学習を進めることが可能です。

さらに、問題演習から学習スケジュールの管理に至るまで、スマートフォン一台で全ての学習活動をカバーできる点も、スタディングの大きな魅力の一つです。そのためスタディングはなかなか勉強時間が取れない社会人受験生を中心に絶大な支持を集めています。

コース名

価格(税込)

合格コース ミニマム

49,500円

合格コース ベーシック

69,300円

合格コース スタンダード

89,100円

合格コース コンプリート

99,000円

オプション 問題集+暗記ツールセット

44,000円

記述式対策講座

44,000円

冊子版オプション

27,500円

更新版ミニマム

24,200円

更新版ベーシック

29,700円

更新版スタンダード

36,300円

更新版コンプリート

39,600円


スタディング受講生の口コミ

スタディングの講座は、細かく単元ごとに分かれているので、学習したいところをピンポイントで学習できたのが良かったです。

家事をしながらなど、ちょっとした隙間時間を使って一日の内でなるべく多く勉強できる時間を確保するように努めました。

スタディング合格者の声

1分あれば問題演習ができるので、あと1問だけと頑張ってるうちに気づいたら勉強時間を確保できていました。通勤時間の数十分、昼休み、家事の合間など隙間時間をどう活かすがが重要だと言われていますが、その隙間時間に最適なのがスタディングだと思います。

スタディング合格者の声

私のように働きながら司法書士試験の勉強をしている方に共通の悩みは、勉強時間の確保だと思います。この点、スタディングの講座は、インプットの講義、アウトプットの問題集と過去問演習のすべてが、ちょっとしたスキマ時間で行うことが可能です。

スタディング合格者の声

スタディングの受講生からは「学習がスマホで完結する」ことが大変好評でした。

スキマ時間で学ぶことに重点を置いたこの講座は、働きながら試験勉強をする方や主婦の方を中心に高い評価を得ています。

スタディングの他社と比べた強み

スタディングの司法書士講座は、高品質な学習内容を驚くほど低価格で提供していることが最大の強みです。

また全ての教材がスマートフォンに集約されているので、移動時間や待ち時間など、日々の生活の隙間時間を利用して学習を進めることが可能なのもスタディングならではの強みとなっています。

スタディングの弱点・デメリット

スタディングの主な弱点の一つは、この講座がオンラインに特化していることです。つまり、すべての教材がデジタル形式で提供され、紙の教材は基本的に提供されません。そのため紙の教材を好む方は、追加料金を支払って冊子版を購入する必要があります。

サポート体制に関しても、スタディングは最低限のサポートを提供するに留まり、質問をする際には有料のQ&Aチケットを使用する必要があります。これは、特に講師による個別のサポートを求める方にとっては大きなデメリットとなり得るでしょう。

スタディングはどんな人におすすめ?

スタディングは忙しい社会人や働きながら資格取得を目指す人にとって理想的な選択肢となり得ます。スタディングを使うことで移動時間や昼休みなど、日常生活の隙間時間を有効に活用して勉強ができるでしょう。

また、経済的な観点から資格取得にかかるコストを最小限に抑えたいと考えている人にも、業界トップクラスに安いスタディングはピッタリと言えます。


項目

内容

ポイント

料金

89,100円〜99,000円

業界で圧倒的な低価格

テキストの特徴

Webテキストでスマホで完結

豊富な図解&フルカラー

冊子版はオプション

講師・講義

山田巨樹

指導経験20年以上のベテラン講師

サポート体制

質問対応

スマホの学習レポート機能

質問対応は有料オプション

科目別の学習時間が自動で記録

合格実績

非公開

掲載されている合格体験記は急増中

キャンペーン・割引情報

合格祝い金・各種割引

スタディング学割

1万円

学生は20%OFF

LEC

LECの司法書士講座

総合スコア

4.67

実力派の講師陣と、校舎を持っているからこその充実のサポート体制が魅力。

受講料の安さ

3.95

通学もできる予備校ということで、オンライン特化の通信講座よりもかなり高い。

初心者の学びやすさ

4.72

豊富な講座から自分に合ったものを選択可能。

担当講師と講義の質

4.92

何度も本試験の問題予想を的中させてきた実力派の講師陣

サポート体制

4.91

チューターへの質問機能や受講生同士で質問や回答が閲覧可能。

合格実績

4.86

初級者コースからも高い合格実績を誇っている。

評判・口コミ

4.62

テキスト・講義の質ともに受講生から好評。

LECは全国に実際に校舎を構えている通学予備校であり、通学講座と通信で学べるWeb講座の両方を開講しています。

LECの司法書士講座は毎年のように上位合格者や一発合格者を輩出している合格実績の高さが魅力であり、2011〜2023年の約10年の間にLEC初級コース出身の受験生の中から188名もの一発合格者を輩出しています。司法書士の合格には3年近くかかることも珍しくない中、この数字は驚異的と言って良いでしょう。

一方で、ベースが通学予備校ということもあって受講料金はかなり高いです。

コース

価格

9ヵ月合格速修コース 通信

467,600円

9ヵ月合格速修コース 通学

502,800円

新15ヵ月合格コース<春生>/<秋生>スタンダード 通信

449,000円

新15ヵ月合格コース<春生>/<秋生>スタンダード 通学

519,000円

新全日制本科コース 通信

599,000円

新全日制本科コース 通学

692,750円


LEC受講生の口コミ

インプット教材はブレークスルーのみでしたが、ブレークスルーに書いてあることさえしっかり知識として刻み込めれば本試験でも戦える知識量となると思います。

ブレークスルーは余白も丁度よくあるので、講義中のメモに加えて、過去問を解いた時に気づいたことや、答練模試を受けて漏れていた知識などを書き込んでいました

LEC司法書士講座の合格体験談より

佐々木講師は、講義が明快で分かりやすく、確実に押さえるべきことと、後回しでいいところをすぱっと分けてくれるので、初学者として勉強を始めた自分はとても信頼できました。

勉強方法などに悩んだときは、都度カウンセリングなどもして頂き、勉強方法で悩むことはほとんどありませんでした。

LEC司法書士講座の合格体験談より

LECの司法書士講座は、LECオリジナル教材の「ブレークスルー」が情報を集約するのに適した作りであることや、講師陣の質の高い講義や献身的なサポート体制が口コミで評判でした。

LECの他社と比べた強み

LECは講師陣の指導力が高く評価されており、講師が作成する答練や模擬試験では実際の試験で出題される問題を予測して的中させるケースが多く見られます。実際2023年度の合格者の中でLECの模擬試験を利用した人は60%に上り、その効果は明らかです。

​またLECでは「教えてチューター」や「教えてメイト」といった制度を通じて、受験生同士が質問や回答を共有することが可能で、これによりコミュニティ内での学習支援が実現されています。こうしたサポートは受験生が計画的かつ効率的に学習を進めるのに非常に役立ちます。

LECの弱点・デメリット

LECは他のオンライン特化の通信講座、特にスタディングと比較するとかなり高いです。これはLECの指導が手厚いからというのもありますが、やはり校舎を維持するためのコストが受講料に上乗せされてしまっているという面もあります。

また、LECのオンライン学習システムについても、一部の受験生から使い勝手が悪いとの声があります。スタディングやアガルートのような他社のオンライン特化型の通信講座と比較すると、学習ツールの使いやすさで見劣りする点が指摘されています。

LECはどんな人におすすめ?

LECの司法書士講座は長年に渡る優れた合格実績と教育の質で知られているので、安さよりも指導の質にこだわって真剣に合格を目指す方に向いています。

また、LECの校舎が近くにある方にとっては、通学という選択肢も検討することが可能です。通学オプションを利用することで、直接講師との交流や同じ目標を持つ仲間との学びが可能となります。こうした学習環境は、モチベーションの維持や学習効果の最大化に貢献するでしょう。


伊藤塾

伊藤塾の司法書士講座

総合スコア

4.65

他の追随を許さない圧倒的な合格実績。

受講料の安さ

3.94

他社の通信講座の相場よりも高い。

初心者の学びやすさ

4.66

法律系資格に強い伊藤塾ならではのインプットに重点を置いたカリキュラム。初心者にとってはレベルが高すぎると感じることも。

担当講師と講義の質

4.88

合格実績に裏地された折り紙付きの講師陣。

サポート体制

4.91

対面での講師への質問やカウンセリングを受けることが可能。

合格実績

4.90

2023年度の合格者の6割が伊藤塾の受講生という驚異の実績。

評判・口コミ

4.59

1回目の講義から実感できる講師の指導力の高さが大好評。

伊藤塾は、司法試験をはじめとする法律系資格試験において圧倒的な合格実績を誇る予備校です。この長年にわたる実績は、司法書士講座においても同様に活かされており、法律系資格の指導におけるその抜群の能力が、多くの受講生の合格に貢献しています。

伊藤塾では、法律の専門知識だけでなく、試験に臨むための戦略や思考法まで網羅的に学ぶことができ、これが受講生の高い合格率につながっています。

また、LECと同様に校舎を持つ伊藤塾では、自習室やPCブースなどの学習環境も利用可能です。これにより、受講生は自分の学習スケジュールに合わせて、効率的に勉強を進めることが可能となります。さらに、講師への質問やカウンセリングサービスが充実しているため、学習中に遭遇する疑問や不安を迅速に解消することができます。

コース名

価格(税込)

2025年合格目標 司法書士入門講座 スタンダードコース

499,000円

2024・2025年合格目標 行政書士試験受験生向け司法書士入門講座

528,000円

2025年合格目標 司法書士入門講座本科生スリーステップコース

528,000円

2025年合格目標 司法書士入門講座本科生/本科生プラス一括配信コース

476,000円

499,000円

2025年合格目標 司法書士入門講座本科生 ステディコース

499,000円


2025年合格目標 司法書士入門講座本科生 Exceedコース

458,000円


伊藤塾受講生の口コミ

途中資格取得を諦めかけたこともありましたが、小山講師の励まし、小山クラスの同期の受験生とのつながりもあったため、無事司法書士資格を取得することができました。小山講師の「入門講座」を受講して本当に良かったと思います。

伊藤塾合格者の声

合格のためには、反復、継続。そして盤石の基礎が何より大切だと思います。 私は、一度合格に向けて全力で頑張った方にこそ、入門講座の再受講をおすすめしたいです。実力があればあるほど、山村講師が強調される箇所の重みが身に染みます。1回目の講義から山村講師の凄さが実感できました。

伊藤塾合格者の声

伊藤塾の受講生の方からは、際立って質の高い講義への絶賛の声が多く寄せられていました。レベルの高い講義を受けたい方には伊藤塾がおすすめと言えそうです。

伊藤塾の他社と比べた強み

伊藤塾は、その長年にわたる司法試験指導の経験から蓄積された法律学習のノウハウを活かし、他の予備校と一線を画しています。伊藤塾では単に法律知識を暗記するのではなく、法律を理解し、実際の試験で応用する能力を身につけることを目標としています。これにより試験で高い成績を取って確実な合格を目指すことが可能となります。

また伊藤塾はサポートもかなり充実しています。質問対応はもちろん、スケジュール管理や個別の学習相談にも対応しているので、難関な司法書士試験においても学習進捗が滞る心配は少ないでしょう。

伊藤塾の弱点・デメリット

伊藤塾の教材はその質の高さと本質的な理解を促すハイレベルな内容が魅力ですが、これが逆に初心者にとっては障壁となる場合があります。他の予備校、例えばアガルートなどは、より初心者に優しい教材を提供していることがあるため、伊藤塾の教材はコースによっては比較的高いレベルの前提知識を求められることがあります。

また、伊藤塾の受講料は50万円近くと他の予備校と比較しても高額なので、あまり大きな出費は難しいという方には不向きでしょう。

伊藤塾はどんな人におすすめ?

伊藤塾は法律指導における圧倒的な指導力に定評があり、司法書士試験においても非常に優れた合格実績を誇る(2023年度は司法書士合格者の6割が伊藤塾生)ので、費用はかかってもトップクラスの指導を受けたいという方には特におすすめです。

また、司法書士の取得後に司法試験の合格も視野に入れている人には、法律特化の伊藤塾以上に相性の良い予備校はないと言って良いでしょう。


ユーキャン

ユーキャンの司法書士講座

ユーキャンの司法書士講座は、テキストや添削を中心に学ぶ独学に近いスタイルの通信講座を提供しています。

ユーキャンは初心者や法律の専門知識がない方でも無理なく学習を進められるよう、わかりやすい教材作りに注力している点が特徴的です。

また、ユーキャン独自の学習システムを通じて、受講生一人ひとりの学習進度に合わせた個別のサポートを提供することで効率的な学習を促進します。また、定期的な進捗報告や激励のメッセージも届くので、通信でも孤独を感じることなく勉強を継続しやすいです。

一方で教材が優しすぎることや、動画による解説講義がほとんどないこともあり、ユーキャンだけで合格できるのか不安という声も挙がっています。

ユーキャンの公式サイトはこちら

東京法経学院

東京法経学院の司法書士講座

東京法経学院の司法書士講座は模擬試験と過去問題の徹底的な分析を通じた指導が特徴的で、試験で求められる解答スキルの習得に重点を置いています。

受講生の学習状況に応じた柔軟なカリキュラムを提供し、忙しい社会人や学生でも効率的に学習を進めることができる環境を整えている点が大きな強みです。

また、個別指導や質問対応の充実させることで、受講生一人ひとりの弱点を丁寧に補強し、合格へ導くサポートを行っています。

ただし講座費用は高く、答練を含めるとLECと同じ価格帯になってしまうので、コスパ重視の方にはおすすめが難しいです。

東京法経学院の公式サイトはこちら

辰巳法律研究所

辰巳法律研究所の司法書士講座

辰巳法律研究所の司法書士講座は、その独自性と高い専門性によって他社と一線を画しています。

特に、個別指導に対する徹底したコミットメントが際立っており、受講生一人ひとりのニーズに合わせたカスタマイズされた学習プランを提供している点が特徴です。

また、法律学の深い理解を促進するための独自の教材開発にも力を入れており、複雑な法律概念を分かりやすく解説することで、初心者から上級者まで幅広い層の学習者が効率的に知識を習得できるようサポートしています。

辰巳法律研究所の公式サイトはこちら

小泉嘉孝の司法書士予備校

小泉予備校の司法書士講座

小泉嘉孝の司法書士予備校は、月額制サービスを採用しているのが特徴です。

月額3,300円(消費税込みで3,630円)を支払うことで、基本講座から答案練習講座、直前講座、応用講座まで、全ての講座を無制限に受講することができるので、受講期間が短い場合はお得に講座を受けることが可能となっています。

ただし上記の価格は10ヶ月以上の受講が前提となっているほか、冊子版のテキストは別途購入する必要があるので、思ったよりも出費が抑えられないケースも多いことには注意する必要があります。

小泉嘉孝の司法書士予備校の公式サイトはこちら

Wセミナー

Wセミナーの司法書士講座

Wセミナーの司法書士講座は特に最新の試験傾向を反映したカリキュラムを提供しており、実際の試験での出題パターンを的確に捉えた上で、受講生が効率的に学習を進められるよう設計されています。

また、Wセミナーは、各受講生の理解度に合わせた個別のフォローアップが可能なオンラインサポートシステムを充実させており、質問や疑問点に迅速かつ的確に対応することができます。加えて、模擬試験や過去問題の徹底的な分析を通じて、受講生が試験で高い成績を得られるような戦略的な学習をサポートする点も、Wセミナーの大きな特長です。

Wセミナーの公式サイトはこちら


司法書士予備校・通信講座の比較一覧表

講座

総合スコア

受講料の安さ

初心者の学びやすさ

担当講師と講義の質

サポート体制

合格実績

評判・口コミ

アガルート

4.81

4.58

4.95

4.88

4.80

4.85

4.68

クレアール

4.74

4.78

4.65

4.77

4.78

4.48

4.53

スタディング

4.68

5.00

4.67

4.62

4.26

4.21

4.43

LEC

4.67

3.95

4.72

4.92

4.91

4.86

4.62

伊藤塾

4.65

3.94

4.66

4.88

4.91

4.90

4.59

司法書士試験の対策ができる予備校・通信講座のうち、特に人気の講座を一覧で比較したものが上記の表となります。

総合スコアはアガルートが頭一つ抜けて高くなっていますが、講座によって安さが高評価につながっているものもあれば、合格実績が高得点なものなど、それぞれ強みとする部分が異なることがわかります。

以下では各項目ごとに上記の講座をより詳しく比較してみましょう。

料金の安さを比較

講座

受講料の安さ

スタディング

5.00

クレアール

4.78

アガルート

4.58

LEC

3.95

伊藤塾

3.94

受講料金の安さを比較すると、スタディングが圧倒的に優れていることがわかります。

司法書士講座の費用相場が30万円〜50万円台である中、スタディングは8〜9万円という価格破壊に近い料金で提供しています

また、圧倒的に安いにも関わらず講座のクオリティも高いので、コスパを重視する方には迷わずスタディングをおすすめできます。


初心者の学びやすさを比較

講座

初心者の学びやすさ

アガルート

4.95

LEC

4.72

スタディング

4.67

伊藤塾

4.66

クレアール

4.65

司法書士講座の初心者の学びやすさを比較すると、テキストがフルカラーで読みやすいアガルートの特典が際立って高くなっています。

アガルートはテキストの作りが丁寧で分かりやすい上に、オンラインで気軽に相談や質問が無制限にできる環境も整っています。

さらに月に一回のホームルーム動画や講師に直接通話できるオプション機能もあるので、初めて司法書士試験にチャレンジする方でも安心して勉強を続けることができるでしょう。


講師・講義のクオリティを比較

講座

担当講師と講義の質

LEC

4.92

アガルート

4.88

伊藤塾

4.88

クレアール

4.77

スタディング

4.62

司法書士の予備校や通信講座では、講師による講義がインプットの大きな割合を占めるため、講師のレベルの高さや講義のクオリティは非常に重要です。

その点では、全国に講師網を持っており、選りすぐりの講師による指導をWebでも受講できるLECが特に優れていると言えます。

LECの高い合格実績に裏打ちされているように、講義の質の高さは確かなものとなっているので、講師で選ぶのであればLECは非常におすすめです。


サポート体制

講座

サポート体制

LEC

4.91

伊藤塾

4.91

アガルート

4.80

クレアール

4.78

スタディング

4.26

司法書士の合格には短くとも1年、長ければ3年近くの学習期間が必要となるため、この長期間の間あきらめずに学習を続けるためにはサポート体制が重要になってきます。

今回ご紹介した各社のサポート体制の充実度を比較すると、伊藤塾とLECが2トップとなっています。

どちらも校舎を各地に持っているため、講師やチューターに直接質問・相談することができるほか、自習室などの設備も完備されています。

そのほか答練の添削なども用意されているため、どちらの予備校でも万全のフォロー体制で試験に臨むことができるでしょう。

合格実績を比較

講座

合格実績

伊藤塾

4.90

LEC

4.86

アガルート

4.85

クレアール

4.48

スタディング

4.21

ここでピックアップしている5社はいずれも多数の合格者を輩出していますが、その中でも伊藤塾が圧倒的な結果を残しています。

2023年度の合格者の6割が伊藤塾の有料講座の受講生となっており、ここまでの合格実績を記録している講座は他にありません。

そのため合格実績の優れた講座を選びたいとお考えの方には、伊藤塾がピッタリと言えるでしょう。


自分に合った司法書士予備校・通信講座の選び方

司法書士の予備校や通信講座の選び方

コストパフォーマンスの良い講座をお探しの人

コストパフォーマンスの高い講座を求める人にとって、自身の学習状況や法律知識のレベルに応じた選択が重要です。

特に法律の基礎知識が既にあり、質問対応や講師によるサポートにそこまで必要性を感じない方は、スタディングのような低価格で自律学習を中心とした講座が非常に適しています

スタディングは、コストを最小限に抑えつつ質の高い教材を提供しており、勉強が得意な人や法律知識をある程度持っている人には最適な選択肢と言えるでしょう。

一方で、司法書士試験のような専門性の高い資格試験においては、講師による親身な指導が成功の鍵となることも少なくありません。スタディングではサポート面で制限があるため、より手厚いサポートを受けながらもコストを意識したい場合には、クレアールがお勧めです。

クレアールはコストパフォーマンスを重視しつつも、受講生一人ひとりに対する個別のフォローアップや質問対応など、充実したサポート体制を整えているため、学習の進捗に合わせた適切な指導を受けることができるでしょう。

2回目以降のチャレンジの人向けの講座

司法書士試験の再チャレンジを考えている人にとって、アガルートは特に魅力的な選択肢となります。

2年目以降のチャレンジでは一般に、初めて受験する場合と比べて本番試験の雰囲気や時間配分、1回目の試験での失敗を踏まえた対策ができることなどもあって、合格できる確率が大きく高まります。

その点、アガルートの司法書士講座であれば合格時の全額返金特典が用意されているので、無事に合格すればその年の受講料を0円に抑えつつ司法書士の資格を手にすることが可能です。

また、アガルートの講座は講師の指導力やサポートなど総じてかなり水準が高いので、過去の受験で不十分だった部分もしっかりと対策できるでしょう。

一発合格を狙う人向けの講座

一発合格を目指す受験生にとって、LECの司法書士講座は特に推奨されます。

LECは、年々一発合格者を多数輩出しており、その成功には確かなノウハウと実績があります。この予備校が提供する講座は、試験に必要な知識だけでなく、効率的な学習方法や試験対策のコツを網羅的にカバーしています。LECのカリキュラムは、受験生が試験の各科目を深く理解し、短期間で高い成果を出せるように設計されています。

加えて、経験豊富な講師陣による指導は、受講生の学習を個別にサポートし、それぞれの弱点を克服するための具体的なアドバイスを提供します。また、LECでは最新の試験傾向を反映した教材や模擬試験を豊富に用意しており、実際の試験に対する万全の準備が可能です。

このように、一発合格を目指す受験生にとって、LECの講座はその目標達成への確実なステップとなり得るでしょう。

教育訓練給付制度の対象講座

教育訓練給付制度について

教育訓練給付制度は主に雇用保険に加入している方を対象に、対象講座の受講費用の一部を国が負担してくれる制度です。

教育訓練給付制度の対象となる司法書士講座を選ぶ際は、その講座が給付制度の対象講座かどうかを確認することが重要です。

クレアールやLEC、伊藤塾はこの制度の対象講座を有しているので、教育訓練給付制度を使ってお得に受講したい方はぜひチェックしてみてください。


司法書士は独学でも合格可能?

司法書士の独学は極めて難しい

独学合格は極めて難しい

法律系資格の中でも司法試験に次ぐ難易度を誇る司法書士の試験において、独学での合格は非常に困難です。

確かに、独学で合格する人がいないわけではありませんが、そのようなケースは極めて稀であり、多くの受験生にとって現実的な選択肢とは言えません。

司法書士試験では広範囲に及ぶ専門知識と、高度な理解力・応用力を要求されます。そのため専門の予備校や通信講座を利用した方が、合格への道をより確実にすることが可能です。

独学では準備不足や学習方法の誤りによって、時間と労力を無駄にするリスクが高いため、資格取得を真剣に目指す場合はプロによる指導を受けることを強くお勧めします。

予備校・通信講座の強み

予備校や通信講座を利用する最大の強みは、膨大な試験範囲を効率的に学習するための明確なロードマップを提供してくれることです。

これらの講座では、どの主題をどの順番で、どのように学習進めるべきかの指針が示され、迷いなく勉強に集中することができるようになります。

また、長年の指導経験を持つ講師による講義は、難解な法律の理解を深めて学習の質を高める上で非常に有効です。

さらに、司法書士試験の勉強期間が2〜3年に及ぶ場合も少なくない中で、講師やチューターからの継続的なサポートは、受講生にとって心強い存在となります。このようなサポートは、モチベーションの維持や学習の疑問点を迅速に解決するためにも重要で、独学では得られない大きなメリットと言えるでしょう。

【合格者アンケート】司法書士合格を目指す際の注意点

スキルアップ研究所では、実際に司法書士試験に挑戦された方々を対象にアンケートを実施し、司法書士試験対策の実態を調査いたしました。

項目

内容

調査方法

インターネット調査(クラウドワークス)

調査期間

2024年1月21日〜2024年1月28日

調査概要

司法書士試験の学習に関するアンケート

調査対象

20代〜50代の司法書士試験に合格した方9名

必要な勉強時間の目安

司法書士合格までに必要な勉強時間

勉強時間

回答数

2000時間未満

0

2000~2500時間

3

2500~3000時間

1

3000~3500時間

2

3500時間以上

3

司法書士の合格までの勉強時間の目安は3,000時間以上とされています。

実際のアンケート結果を見ると、3,000時間以上をかけて合格された方が全体の半数以上を占めており、多くの方が目安勉強時間 or それ以上の時間をしっかりとかけて合格を掴み取っていることがわかります。

勉強時間

回答数

6ヶ月未満

0

6~12ヶ月

0

1年~1年半

2

1年半~2年

3

2~3年

0

3年以上

4

一方で学習期間の目安は1.5年〜3年ほどとされています。

実際のアンケート結果を見ると、学習期間の目安通りに受かっている方と3年以上という長期にわたって学習を行い合格された方に二極化しました。

学習に専念できる環境を整えた方や効率の良い学習を進めた方は目安通りの学習期間で合格を掴み取った一方で、社会人との両立で学習時間を満足に確保できない方、誤った学習方法で余分に学習期間をかけてしまった方は試験勉強が長期化する傾向にあることがわかります。

不動産登記法は本腰を入れて要対策

苦戦した科目

回答数

民事訴訟法

3

不動産登記法

3

民法

1

会社法

1

特になし

1

合格者の方に司法書士試験合格に際して苦戦した科目を質問するアンケートでは、民事訴訟法と不動産登記法に苦戦したと回答された方が最も多かったです。

特に不動産登記法

  • 制度の前提となる民法への深い理解が必要なこと
  • イメージしづらい規定が豊富にあり記憶が困難
  • 出題数が民法に次いで多い

などの理由が重なり、一般的に難所とされる科目です。

そのため、不動産登記法は早い段階で合格ラインに到達するほどの得点目処をつけたい科目となります。

合格ラインは相対評価で決定

司法書士試験の合格ラインは相対評価で決定されます。

一般的な目安は7割以上とされており、試験が易しかった回はそれ以上になる可能性も十分考えられます。

頻出分野の問題や基礎レベルの問題を取りこぼさないようにしないと到達しない得点ラインとなるため、試験対策を行う際には基礎レベルの問題を確実に正解できるように記憶の正確性を引き上げていくことが必須です。

効率的に学習を進めるために講座・プロ講師の力が必須

合格した最も大きな要因

回答数

良い教材・講座に出会えたこと

5

講師やチューターの指導やサポート

4

家族や身内の支え

0

その他

0

司法書士試験合格者にも合格に際して最も影響を与えた要因を質問したところ、「良い教材や講座に出会えたこと」と回答した方が最も多く、続いて「良い講師やチューターからしっかりとサポートしてもらえたこと」と回答した方が最も多かったです。

司法書士試験は各種法律の深い部分まで学習を行うため、わかりやすい教材を用いて効率よく学習することが必須となります。

また、試験対策に最低でも1~2年かかることから、試験を支えてくれるサポーターの存在もしっかりと確保すべきことが、アンケートからも伺えます。

司法書士試験の対策はいつから始めるべき?

司法書士試験の対策はいつから始めるか

司法書士試験の対策をいつから始めるべきかについては、当然目指す合格時期や個人の学習状況、勉強時間の確保ができるかなどによって異なります。

学生の方などで勉強時間の確保がしやすいのであれば、最短で1年での合格を目指すことができるでしょう。この場合、試験の1年前、つまり前年の7月頃には学習を開始するのが望ましいです。

そこまで詰め込む時間が取れない場合は、司法書士の合格までに短くても1.5年、長くて3年を見積もるのが一般的です。特に初学者や、仕事などで忙しい人は、この期間を見積もって準備をすると良いでしょう。

1.5年で合格を目指す場合、目標合格年の前年の1月から学習を開始する形になります。

司法書士のおすすめ予備校・通信講座まとめ

講座

総合スコア

アガルート

4.81

クレアール

4.74

スタディング

4.68

LEC

4.67

伊藤塾

4.65

ここでは司法書士試験の対策におすすめの予備校や通信講座を比較しながら紹介しました。

自分に合った対策講座を選んで、ぜひ司法書士の資格を勝ち取ってください。