土地家屋調査士の通信講座・予備校おすすめランキング|人気5社を徹底比較

更新

土地家屋調査士は不動産登記における専門家あり、土地家屋調査士試験では法律関係の基礎知識から実務に必要な測量技術まで、幅広い分野がカバーされます。

そのため土地家屋調査士に合格する難易度は極めて高く、適切な通信講座や予備校の選択は、試験対策を効率よく進める上で不可欠となっています。

そこでここでは実際に土地家屋調査士試験に合格した方への調査をもとに、おすすめの通信講座・予備校をランキング形式でご紹介します。


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土地家屋調査士の通信講座・予備校おすすめ人気ランキング

以下ではおすすめの土地家屋調査士講座を一挙ご紹介します。

アガルート

アガルートの土地家屋調査士講座

総合スコア

4.92

カリスマ講師による指導とサポートで短期合格が目指せる。

受講料の安さ

4.80

相場通りの価格。また、合格すれば受講料は全額返金。

初心者の学びやすさ

4.90

視覚的にわかりやすいコンパクトなフルカラーテキスト。

アプトプット重視で短期間で実力が身につく。

担当講師と講義の質

5.00

2012年に全国1位で合格した中山祐介氏が指導を担当しており、圧倒的な分かりやすさが評判。

サポート体制

4.90

24時間以内に回答される質問制度や毎月1回のホームルームなど、サポートは極めて手厚い。

合格実績

4.95

合格率は全国平均の6.56倍

評判・口コミ

4.95

オンラインでの学びやすさや講師の親身なサポートが大好評。

アガルートの土地家屋調査士講座は、カリスマ講師による分かりやすい講義と手厚いサポートが評判の通信講座を提供しています。

講師が作成した教材は重要事項に絞って洗練されており、短期間で合格レベルまで実力を一気に引き上げることが可能です。また、受講生が難易度の高い土地家屋調査士試験を乗り切れるよう、講師が徹底してサポートを行う体制も整っています。

こうしたサービスの質の高さを裏付けるように、アガルート受講生の合格率は全国平均の6.56倍と業界トップクラスであり、おすすめNo.1に相応しい土地家屋調査士講座であると言えるでしょう。

コース名

価格(税込)

合格総合講義

162,800円

一発合格カリキュラム(合格総合講義+過去問解説講座・定規の使い方講座など)

338,800円

ダブル合格カリキュラム(測量士補試験対策付き)

393,800円

定期カウンセリング

110,000円

中上級合格総合講義

162,800円

中上級カリキュラム<フル>

360,800円

上級総合講義

162,800円

上級カリキュラム<フル>

305,800円


アガルート受講生の口コミ

法律の学習にふれたことがありませんでしたが、入りやすく分かりやすい講義だと思いました。中山講師の話し方、初学者にも分かりやすいように崩した表現や、なぜこうであるかの理由を細かく説明されているので引っ掛かりなく講義動画の視聴ができました。

アガルート 土地家屋調査士 合格者の声

民法や不動産登記法、土地家屋調査士法において、試験に必要な知識がすべて詰め込まれており、この講義のみを学習して合格を勝ち取ることができ、かつ択一式では満点を獲得することもできました

アガルート 土地家屋調査士 合格者の声

テキストは非常にわかりやすく、大きさも小さかったのでとてもよかったです。
あらゆる端末からログインできたので勉強する場所を選ばずできるのでとても助かりました。仕事の隙間時間で講義を視聴することもできて時間ある時は常に講義を見てました

アガルート 土地家屋調査士 合格者の声

これらの口コミから、アガルートの講義の質が多くの受講生から高い評価を得ている事がわかります。

また、スマホで手軽に学習できる映像授業であることも、仕事をしながら合格を目指す多忙な受験者には大きな助けとなっているようです。

アガルートの他社と比べた強み

アガルートは講師の指導力の高さと非常に親身なサポート体制が大きな強みとなっています。

担当講師の中山祐介氏は2012年の土地家屋調査士試験に1位合格しており、実際に試験を受けた経験とたゆまぬ試験研究によって、頻出箇所や間違えやすいポイントをバッチリ捉えた指導を行ってくれます。

また、サポートの充実度も業界トップクラスであり、講師と直接相談できる月に1回の定期カウンセリングや合格ゼミの存在など、合格まで講師が伴走してくれる体制が整っているのも極めて魅力的です。

さらに合格者には受講料が全額返金される合格特典まで付いているので、アガルートであれば合格までのモチベーション維持もバッチリでしょう。

アガルートの弱点・デメリット

​アガルートは通信講座としてはかなりの高額帯なので、「通信講座だから安いだろう」と思って受講するとその価格の高さに驚いてしまうかもしれません。ただし、それでも通学型の予備校と比べると価格は抑えられているので、決してコスパは悪くありません。

また、アガルートの合格率の高さは業界でもトップクラスですが、指導歴自体はそこまで長くなりません。そのため長年にわたって高い合格実績を記録し続けてきた東京法経学院と比べると、安心感は劣るでしょう。

アガルートはどんな人におすすめ?

業界随一の評判を誇る中山講師を有するアガルートは、講師の指導力を重視する方にとっては特におすすめの講座となっています。

また、オンラインで効率よく学びつつも手厚いフォロー制度をお求めの方にとっても、アガルートは最適な講座と言えるでしょう。


項目

内容

ポイント

料金

338,800円〜360,800円

​相場通り

合格者は受講料全額返金

テキストの特徴

フルカラーテキスト

初学者にも優しいフルカラー

内容が凝縮されていてコンパクト

講師・講義

中山祐介

中里ユタカ

萩原裕大

など

重要なポイントをとらえたわかりやすい講義

唯一無二の経歴を持つ講師の指導

サポート体制

無料質問対応

月1回のホームルーム

定期カウンセリング(有料)

基本的なサポートは無料

追加オプションによるサポートも用意

合格実績

合格者数234名、合格率63.41%(令和5年度試験)

合格率は全国平均の6.56倍

キャンペーン・割引情報

他校乗換割引(20%)

再受講割引(20%)

家族割引(10%)

など

全7種類の制度が存在

東京法経学院

東京法経学院の土地家屋調査士講座

総合スコア

4.85

業界最高の合格実績を誇る歴史ある講座。

受講料の安さ

4.82

講座価格は通学予備校の相場よりもやや安い。

初心者の学びやすさ

4.75

長い歴史の中で培ってきたノウハウで初心者でも安心して学べる。

担当講師と講義の質

4.90

必要事項を網羅した非売品テキストと経験豊富なプロ講師陣による質の高い講義が受けられる。

サポート体制

4.80

わからないところをすぐに聞く事ができる「質問表」を用意。

合格実績

5.00

令和5年度の土地家屋調査士試験では全合格者の75.5%に当たる323人を輩出するなど、実績は圧倒的。

評判・口コミ

4.90

驚異的な的中率を誇った答練が受講生から評判を集める。

東京法経学院は何よりもその圧倒的な合格実績が魅力です。

令和5年度の土地家屋調査士試験では合格者の75.5%が東京法経大学院の受講生であり、過去の実績を見ても直近10年の合格者のうち半数以上を輩出しています。

また、本試験において的中が相次いで話題となった答練を受ける事が可能であるなど、その驚異的な合格実績の下地となっている高い質の教育を受ける事ができます。

コース名

一般学費(税込)

土地家屋調査士 新・最短合格講座

279,800円

基礎力総合編+実戦答練(全14回)


249,000円

土地家屋調査士 本科+実戦答練

486,200円

土地家屋調査士 本科(基本講義のみ)

354,200円


東京法経学院受講生の口コミ

予想問題の精度は驚くほど素晴らしいです。学習の強力なサポートになったと思います。また答練で時間に追われながら問題を解くことを繰り返すことで、実力がかなり上がると理解しました。

東京法経学院 土地家屋調査士試験 合格体験記

新・最短合格講座を受講して良かった点は、答練の質の高さです。週一で問題が届くので、いつも提出期限に追われていましたが、同時に新しい問題が楽しみでもありました。
特に建物の記述式は非区分が出ると踏んでいる出題傾向だなと思っていたところ実際にそうだったので、やはり長年のデータの蓄積がある予備校の分析は的確だと思います。

東京法経学院 土地家屋調査士試験 合格体験記

答練無しでは私の合格はなかったとはっきりと断言できるほど、受けてよかったと思っています。

東京法経学院 土地家屋調査士試験 合格体験記

東京法経学院は特にその答練が口コミで評判です。

本番の試験との近似問題を答練で学習できたことで合格につながったという声も多く、長年蓄積したデータを持っていることに言及する口コミも多数見受けられました。

東京法経学院の他社と比べた強み

東京法系経学院の強みは、古くから土地家屋調査士試験業界の覇権を握っている講座であることによる、洗練された指導ノウハウです。

講師も内堀講師を始め百戦錬磨が揃っており、この講師陣の存在も実績の高さの大きな鍵を握っています。

また、その圧倒的な合格実績による安心感も他社の講座にはない強みと言えるでしょう。

東京法経学院の弱点・デメリット

東京法経学院は弱みとして、テキストの説明が単調で初学者にはわかりづらい箇所がある点が挙げられます。アガルートがフルカラーかつスリムなテキストを使用していることと比較すると、東京法経学院のテキストは少々淡白な印象を受けます。

そのため質問表などのサポート制度をうまく利用できなければ、学習初期は苦しい時間を過ごすことにもなりかねません。

東京法経学院はどんな人におすすめ?

圧倒的な合格実績と信頼を持つ東京法経学院の講座は、実績の高い講座を受講したい人や土地家屋調査士の王道講座を受講したい人に特にお勧めです。

長い歴史による安心感を重視する方にとって、東京法経学院はアガルートよりも魅力的な選択肢となるでしょう。


項目

内容

ポイント

料金

279,800円〜486,200円

相場よりも低価格

テキストの特徴

紙のテキスト

必要事項を網羅した非売品

オンライン教材は限定的

講師・講義

内堀 博夫

力石 洋平

上野 博邦

など

長い歴史と実績を支える経験豊富な講師陣

サポート体制

質問表

e-mail質問(初学者)

質問表による質問対応制度

質問表に慣れない初学者用のe-mail質問も存在

合格実績

受験指導開始は1967年

ここ10年の合格者の半数を輩出

合格者428名中のうち75.5%の323名を輩出(令和5年度)

業界の中で特に長い歴史を持つ

合格実績は圧倒的No.1

キャンペーン・割引情報

合格者全額返金お祝い制度

アガルートと同様の全額返金制度を用意

日建学院

日建学院の土地家屋調査士講座

総合スコア

4.70

相乗効果を引き出すサイクル学習を重視!

受講料の安さ

4.60

相場よりもかなり高めの価格

初心者の学びやすさ

4.73

視覚、聴覚に訴える記憶に残りやすい講義動画

担当講師と講義の質

4.80

出題傾向を分析したオリジナルテキスト

ベテラン講師が在籍

サポート体制

4.75

質問対応のパーソナルアドバイザーを設置している

合格実績

4.50

非公開

評判・口コミ

4.80

知名度の高い予備校で安心して受講できたという声が多数。

日建学院は理解が深まる、図解やイラストを豊富に使用した指導を展開しています。そのため、難解な土地家屋調査士試験の学習内容もスラスラと理解することができると評判です。

また、映像学習で理解するだけではなく、その後にテスト、宿題・復習を繰り返すサイクル学習を採用しており、高い学習効率を強みとしています。

コース名

価格(税込)

本科Webコース

451,000 円

答練Webコース

231,000 円

日建学院受講生の口コミ

合格した3年目は通学とオプションの「Webサポート」で受講していましたが、Webの映像授業で理解出来るようになるまで何回もリピートできたのは良かったですね。調査士は暗記じゃ太刀打ち出来ないし、生講師だと1回聞き逃すとリピート出来ないので、分からないところを何回も繰り返し受講できたのは映像授業の強さかなと思います。

日建学院 土地家屋調査士 合格者の声

同じところを何度も見返すことが出来てとても良かったです。繰り返し講義を観ることで、知識の定着にとても役立ったと思います

日建学院 土地家屋調査士 合格者の声

自分できちんと時間を確保して勉強すると思えなかったので、効率よく短期で取得するために日建学院さんを選ばせていただきました。映像講義だけと聞いていましたが、週に何度か講師の方も来られて親切に教えていただけたので良かったです。講義も分かりやすいですし、分からないことは先生に聞くこともできたので、終始問題なく勉強することができました。分からないことを調べるときに、要点がまとめてあったので理解しやすかったです。

日建学院 土地家屋調査士 合格者の声

口コミでは、日建学院の講義を繰り返し視聴できたことが合格につながったと評価する声が多く見受けられました。

また、難易度の高い土地家屋調査士の受験において、対面で講師に気軽に質問できる環境が役に立った方も多いことが伺えます。

日建学院の他社と比べた強み

日建学院の強みは出題傾向を徹底分析したオリジナルテキストの存在です。日建学院のサイクル学習もまずは十分な理解があって初めて効果を発揮します。

日建学院のオリジナルテキストは見やすさや使いやすさにも配慮して編集されており、重要項目のわかりやすい解説や演習で作成する図面の正誤を素早く正確に判断するチェックシートによって学習をサポートしています。

日建学院の弱点・デメリット

日建学院はアガルート、東京法経学院の主要なコースの価格と比較してもかなり高額な点がネックとなってしまいます。

また、合格体験記は多く掲載されているものの具体的な合格者数や合格率が不明であり、上位2社と比べると合格実績が見劣りする点もデメリットと言えるでしょう。

日建学院はどんな人におすすめ?

日建学院は特にインプットの学習の質にこだわりたい人にお勧めです。

わかりやすい講座に加えて、一度インプットした後の記憶の定着を全力でサポートしてくれるサイクル学習が大きな相乗効果を生み出すでしょう。

日建学院の公式サイトはこちら

項目

内容

ポイント

料金

451,000 円

相場よりも高い

テキストの特徴

紙のオリジナルテキスト

出題傾向を分析したオリジナルテキスト

講師・講義

齊木公一 

試験を熟知したベテラン講師

サポート体制

質問対応

質問に対応するためのパーソナルアドバイザーが存在

合格実績

非公開

-

キャンペーン・割引情報

教育訓練給付制度の対象講座

対象校は日建学院 直営校のみ

教育訓練給付金ご利用ガイドが入学時に配付される

LEC

LECの土地家屋調査士講座

LECの土地家屋調査士講座は初学者向けコースが319,000円と比較的安く、それでいて口述試験までフォローしてくれるコスパの良さが魅力となっています。

また、LECの特徴として「テキストに書き込んでいく学習スタイル」をとっている事が挙げられます。実際、この講義を見ながら自分で書き込みや色入れをしていくというスタイルは受講生の中で高い評価を得ており、特に数学の克服に効果があると評判です。

LECは数学が苦手な人におすすめできる数少ない講座でもあるので、数学に苦手意識のある方にも向いているでしょう。

コース

受講形態

費用(税込)

土地家屋調査士&測量士補W合格コース(初心者向け)

通信Web

通信Web

379,500円

320,100円

土地家屋調査士&測量士補W合格コース(初心者向け)

通学Web

通信Web

451,000円

376,200円

土地家屋調査士&測量士補W合格コース 民法既習者向け

通信Web

通信Web

330,000円

270,600円

フルコース(経験者向け)

通信Web・テキスト付

379,500円

コンパクトコース(経験者向け)

通信Web

204,600円

書式強化コース(経験者向け)

通信Web

226,600円

ベースアップコース(経験者向け)

通学Web

通信Web

407,000円

352,000円

LECの公式サイトはこちら

早稲田法科専門学院

早稲田法科専門学院の土地家屋調査士講座

早稲田法科専門学院の土地家屋調査士講座は、東京法経学院と同様に歴史あるブランドと高い教育品質で知られています。

特に法律教育の分野に力を入れている事で著名であり、法律の分野における経験と実績ではどこの講座にも引けをとりません。

そのため、この講座は土地家屋調査士講座の中でも法律の分野、例えば民法や不動産登記法、の分野に苦手意識を持っている人や、将来的に法律知識を武器にするためにしっかりと学びたいと考えている方におすすめです。

コース名

価格(税込)

調査士総合Aパーフェクトコース 初学者向セット

352,000円

本試験パーフェクト合格講座 中・上級者向セット

231,000円

早稲田法科専門学院の公式サイトはこちら


土地家屋調査士の通信講座・予備校の比較一覧表

講座

総合スコア

受講料の安さ

初心者の学びやすさ

担当講師と講義の質

サポート体制

合格実績

評判・口コミ

アガルート

4.92

4.80

4.90

5.00

4.90

4.95

4.95

東京法経学院

4.85

4.82

4.75

4.90

4.80

5.00

4.90

日建学院

4.70

4.60

4.73

4.80

4.75

4.50

4.80

土地家屋調査士の通信講座のうち特におすすめの3講座をピックアップしたものが上記の表になります。

総合スコアではアガルートがトップを記録していますが、例えば合格実績では東京法系学院が上回っていることが伺えます。

このように各社によって魅力的な部分と弱点がそれぞれ異なるので、以下では各項目ごとに土地家屋調査士講座を具体的に比較していきましょう。

料金の安さを比較

講座

受講料の安さ

東京法経学院

4.82

アガルート

4.80

日建学院

4.60

受講料の安さで比較をすると、東京法経学院とアガルートはほとんど同じであることが分かります。

どちらも約30万円ほどでフルパックを受講できるので、他の予備校や通信講座と比べても割安で受講することができます。

一方で、東京法経学院の場合は答練を付けると、アガルートの場合は定期カウンセリングオプションをつけるとそれぞれ値段が大きく上がるので、価格を見る際は自分が最終的に受講したいコースの値段で比較するように注意しましょう。

初心者の学びやすさを比較

講座

初心者の学びやすさ

アガルート

4.90

東京法経学院

4.75

日建学院

4.73

初心者の学びやすさではアガルートが他の講座を大きく凌駕していることが分かります。

アガルートでは内容を厳選したスリムなカリキュラムを用意しているので、初心者でも短期間で合格を目指すことを可能にしています。

また、メインテキストはフルカラーで印刷されているだけでなく、図表を使った解説も豊富に取り入れているなど、初めて土地家屋調査士を学ぶ方でもつまずかないような工夫が多く施されています。


講師・講義のクオリティを比較

講座

担当講師と講義の質

アガルート

5.00

東京法経学院

4.90

日建学院

4.80

講師・講義のクオリティを追求したい方には、やはりアガルートがおすすめと言えます。

アガルートでは首席合格の経験がある講師が0から合格水準まで到達するまでのルートを明確に示してくれるので、独学で学ぶのとは比べ物にならないスピードで実力を身につけることができます。

アガルート受講生の口コミでも講義内容は絶賛されているので、講師で選ぶならアガルートを真っ先に検討するのが良いでしょう。


サポート体制を比較

講座

サポート体制

アガルート

4.90

東京法経学院

4.80

日建学院

4.75

土地家屋調査士の予備校・通信講座各社のサポート体制を比較してみると、ここでもアガルートの手厚さが目立ちます。

最大200回の質問制度や定期カウンセリング、合格ゼミなど、受講生が質問・相談できる機会を豊富に確保しており、学習のつまずきを完全に排除してくれます。

ただし、アガルートはオンラインで学ぶことに特化しているので、通学予備校のように対面でのフォローアップは用意されていません。

そのため対面でのサポートを重視するのであれば、東京法経学院や日建学院に軍配が上がるでしょう。

合格実績を比較

講座

合格実績

東京法経学院

5.00

アガルート

4.95

日建学院

4.50

合格実績で比較するのであれば、長年にわたり特出した合格実績を記録し続けている東京法経学院が最もおすすめとなります。

アガルートも全国平均の6.56倍の合格率、234名の合格者を輩出(2023年度)という業界トップクラスの実績を誇りますが、同じ年度で323名もの合格者を輩出している東京法経学院の方が実績として上と判断できます。


自分に合った土地家屋調査士講座の選び方

土地家屋調査士講座の選び方

最短合格を目指す方

最短の合格を目指す人にはアガルートがおすすめです。

アガルートでは最短合格に特化した「一発合格カリキュラム」というコースが用意されており、首席合格した講師による最短合格のためのノウハウが詰め込まれた教材で学ぶことが可能となっています。

また、オプションで定期カウンセリングをつけることで、毎月一回自分の進捗や学習内容の疑問点を講師に直接相談できる機会を得ることもできるので、随時改善しつつ効率よく合格を目指すことができるでしょう。

定番の講座で合格を目指したい人

土地家屋調査士の予備校や通信講座はどれもかなり高価格なので、最適な講座を選ぶよりも間違った講座を選ばないことを重視したい方もいるでしょう。

こうした「定番の講座を選んで安心感を得たい」という方には東京法経学院がお勧めです。

東京法経学院は今回ご紹介した予備校の中でも特に指導歴が長く、これまでに数々の合格者を輩出してきた信頼感があるので、まさに定番の土地家屋調査士講座であると言えるでしょう。

教育訓練給付制度の対象講座

教育訓練給付制度について

教育訓練給付制度は、資格取得などのための教育訓練を受ける人に対して、受講料の一部を国が支給する制度です。ただし対象となる講座は限られているため資格の講座を選択する際には適用可能であるかを確認する必要があります。

今回ご紹介した講座のうち、東京法経学院と日建学院の2つが対象講座を保有しているため、教育訓練給付制度を利用したい際にはこれらのいずれかの講座を選択するのが良いと言えるでしょう。

土地家屋調査士は独学でも合格可能?

土地家屋調査士の独学は厳しい

土地家屋調査士試験の独学合格は極めて難易度が高く、実質不可能だと結論づける方も少なくありません。

まず土地家屋調査士は学ぶ内容が広い上に難しいので、一般的に最低でも1000時間の学習が必要とされています。

特に数学の知識やスキルが必要とされる問題も多く出題されるので、数学に苦手意識がある人にとっては独学による完全な理解は極めて困難となります。

他にも「申請書」や「作図」といった出題の存在も、独学を難しくしています。こうした問題は客観的なフィードバックを得る事が難しい独学では対策が難しく、予備校や通信講座でプロからの指導を受けた受験生に太刀打ちすることは相当厳しいでしょう。

【合格者アンケート】土地家屋調査士合格を目指す際の注意点

スキルアップ研究所では、実際に土地家屋調査士試験に挑戦された方々を対象にアンケートを実施し、土地家屋調査士試験対策の実態を調査いたしました。

項目

内容

調査方法

インターネット調査(クラウドワークス)

調査期間

2024年1月21日〜2024年1月28日

調査概要

土地家屋調査士試験の学習に関するアンケート

調査対象

20代〜50代の土地家屋調査士試験に合格した方12名

必要な勉強時間の目安

土地家屋調査士の合格までの勉強時間

勉強時間

回答数

1000時間未満

1

1000~1500時間

6

1500~2000時間

2

2000~2500時間

2

2500時間以上

1

土地家屋調査士試験の勉強時間の目安は1,000~1,500時間程度と言われています。

合格者に実施した勉強時間に関するアンケートでも、1,000~1,500時間程度で合格を果たしたと回答された方が多数を占め、みなさん目安通りの学習時間で合格まで辿り着かれていることがわかります。

勉強期間

回答数

6ヶ月未満

1

6~12ヶ月

2

1年~1年半

3

1年半~2年

2

2~3年

2

3年以上

2

また、学習期間の目安は毎日2~3時間の学習をコンスタントに積み重ねることができた場合を仮定すると、1~1.5年程度と言われています。

合格者の学習期間を尋ねたアンケートでは、半年未満で合格された方もいる一方で、3年以上という長期間を要している方も見受けられました。

土地家屋調査士試験の受験生の大半は時間のない社会人であるため、仕事の忙しさ等によってこうした学習期間のばらつきが生じていることがわかります。

不動産登記法の対策が最重要

特に注力した科目

回答数

不動産登記法

6

民法

3

土地家屋調査士法

1

建物関連

1

測量計算

1

作図の問題

1

特になし

1

土地家屋調査士試験は午前試験を免除制度を活用してパスする方が大半を占めるため、午後試験の出来不出来が合否に直結します。

その午後試験最大の関門は、択一式20問の出題のうち8割の16問が出題される不動産登記法となります。

合格者の多くが不動産登記法に注力して対策を進めたと回答しており、このデータからも当科目の重要性がよく理解できます。

対策に際しては、不動産登記法のベースとなる民法の学習をしっかりと行い、その上で枝葉の知識を適宜身につけていくことが求められます。

相対評価の試験である点に注意

土地家屋調査士試験は

  • 択一式
  • 記述式
  • 全体合格点

の3つの合格ラインを突破していく必要があります。

こちらの合格点は相対評価によって算出されるため、受験生の上位数割に入るように得点戦略を立てて勉強を進める必要があります。

常に一般受験生よりも相対的に上に立つためには、多くの受験生が取れる問題を取りこぼさない立ち回りが求められます。

この問題の精度を高めることで、安定して合格ラインを突破することができるのです。

長期戦となるため講師のサポートが非常に大切

合格できた最も大きな要因

回答数

講師やチューターの指導やサポート

7

良い教材・講座に出会えたこと

3

家族や身内の支え

1

その他

1

土地家屋調査士試験は短くて半年~1年、長いと複数年の時間をかけて試験合格を目指すことになる試験です。

そのため、長期間にわたって腰を据えて学習をする必要のある試験であり、戦い抜くためにも講師のサポートが欠かせません。

実際の合格者アンケートの結果でも、良い講師やチューターから指導・サポートを受けられたことが合格に大きく直結したと回答した方が多数を占めており、サポートの大切さを窺い知ることができます。

土地家屋調査士試験の対策はいつから始めるべき?

土地家屋調査士の試験対策はいつから

土地家屋調査士試験の合格までに必要な学習時間は1000〜1500時間ほどとされており、一般的に学習期間は短くて1.5年、長いと複数年かかる目安です。

急いだとしても学習を始めてから資格取得までに年単位でかかるため、効率よく資格を取りたいのであれば早期より学習計画を立てる事が何よりも大切です。

具体的には、1日の学習時間は平日が3〜5時間、休日は5時間取れるとする場合は、およそ1.5年あれば間に合う形になるので、試験日が10月であることを考えれば、遅くとも前年の4月から試験対策を始めるのが望ましいと言えるでしょう。

また、まとまった時間を取りにくい社会人受験生の場合は、オンラインで学べる通信講座を活用してスキマ時間を有効活用するなど、細かい調整が必要となるでしょう。

土地家屋調査士のおすすめ通信講座・予備校まとめ

講座

総合スコア

アガルート

4.92

東京法経学院

4.85

日建学院

4.70

ここでは土地家屋調査士の対策におすすめの通信講座・予備校を比較しながら紹介しました。

自分に合った対策講座を選んで、ぜひ土地家屋調査士の合格を掴み取りましょう。