MBA予備校おすすめランキング!入試難易度・大学院・資格の疑問も解説【2026年】

更新

MBA(経営学修士)は、ビジネスシーンで求められる高度な経営スキルとリーダーシップを身につけるための教育課程です。

厚生労働省の専門実践教育訓練給付制度の対象にも指定されており、今注目のプログラムです。(厚生労働省 専門実践教育訓練給付制度のご案内

本記事では実際にMBAを取得した方への調査や社会人の大学進学に関するインタビュー調査を元に、国内MBA入試の対策が可能な予備校をランキング形式で紹介していきます。

編集者
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今回は6つのポイントでMBAの予備校を比較しました!

この記事で検証した比較ポイント
  1. 受講料の安さ
  2. 初心者・社会人の学びやすさ
  3. 担当講師と講義の質
  4. サポート体制
  5. 合格実績
  6. 評判・口コミ

このページにはプロモーションが含まれています

MBA予備校は合格実績で選ぶべき!

今回6社のMBA対策講座を比較検証した結果、最もおすすめの講座は「アガルート」です。

教材のクオリティが高く、そのわかりやすさは実績の高さに反映されています。

料金は最安ではないものの、合格時の全額返金制度もあるため実質無料で受講できる可能性もあります。

三大都市圏にお住まいで、通信講座よりも通学がいい!という方は河合塾KALSを検討するのも良いでしょう。


人気講座ランキング

MBA予備校で対策する前に知りたい「MBAは資格ではない」という前提

まずはMBAが何であるかを整理しておきましょう。

MBAは国家資格ではなく大学院で授与される学位

MBA(Master of Business Administration)は、試験に合格して与えられる資格ではありません。ビジネススクール(経営系の大学院)に入学し、2年前後の課程を修了した人に授与される学位です。

したがって、宅建や社労士のような国家資格と違い、名称独占も独占業務もありません。MBAを持っていなくても経営の仕事はできますし、逆にMBAを持っているだけで特定の業務が許可されるわけでもありません。

なお、日本のMBAには学位名称が2種類あります。

課程の種類

授与される学位

主な大学院

専門職大学院(専門職学位課程)

経営管理修士(専門職)

一橋、京大、神戸、早稲田、慶應など

一般の研究科(修士課程)

修士(経営学)

一部の大学院

履歴書に書く場合は「○○大学大学院 経営管理研究科 修了(経営管理修士)」のように、学位名称まで書くのが一般的です。「MBA取得」とだけ書くより、どの大学院のどの課程を修了したかが伝わります。

MBA予備校が対策するのは入試であって修了ではない

ここが予備校選びで一番大事な点です。
MBA予備校は、あくまで大学院の入学試験に合格するための対策を行う場所です。入学後の2年間で単位を取り、修士論文やワークショップレポートを仕上げるのは大学院のカリキュラムの範囲で、予備校の守備範囲ではありません。

「働きながら2年間やり切れるのか」と不安に思う方もいるかもしれません。たとえば一橋大学の経営管理プログラム(平日夜間開講)では、2024年度入学者のうち標準修業年限内の2年で学位を取得した割合は92%と公表されています(出典:一橋大学経営管理研究科「受験生の方へ」)。

社会人が働きながら修了することを前提に設計された大学院は、修了率も高い傾向があります。

つまり、予備校で対策すべきは「入試を突破すること」に集中してよく、入学後の負担は志望校のカリキュラム設計で判断する、と切り分けて考えるのがおすすめです。

MBA予備校のおすすめ人気ランキング

おすすめのMBA予備校を一挙ご紹介します。

この記事で紹介する講座一覧
  1. アガルート
  2. 河合塾KALS
  3. NIKKEN MBA lab.(START X)
  4. MBAゼミナール
  5. 四谷ゼミナール
  6. 中央ゼミナール

アガルート|業界トップレベルの合格実績を誇るMBA予備校

アガルートMBA入試対策講座

総合スコア

4.83

難関MBA大学院を目指せるハイレベル講座。

受講料の安さ

4.60

受講料は少々高額だが、合格すれば全額返金の特典が存在。

初心者の学びやすさ

4.85

自分の志望校の傾向に合わせた対策が可能。

担当講師と講義の質

5.00

総勢3名のベテラン講師がそれぞれの専門分野を担当。

サポート体制

4.77

出願書類の添削や模擬面接、質問対応など各種サポートが揃っている。

合格実績

4.95

一橋や早慶など難関大MBAを中心に業界最高の合格者数を記録。

評判・口コミ

4.83

指導力の高さを実感したという声が非常に多い。

アガルートは難関大MBAに強いオンライン予備校です。

早慶や一橋を中心に業界最高の合格実績を持ち、2025年度は159名もの合格者を輩出しています。

現在は

  • 条件次第で最大30%OFFで受講可能
  • アウトレットセールで10%OFF

などのキャンペーンを実施しています。

コース名【2027年4月入学目標】

価格(税込)※アウトレットセール中

秋入試対策カリキュラム/小論文あり+アドバンス講座付きオプション

473,220円

秋入試対策カリキュラム/小論文あり

443,530円

秋入試対策カリキュラム/小論文なし+アドバンス講座付きオプション

403,920円

秋入試対策カリキュラム/小論文なし

374,220円

コース名【2027年4月入学目標】

価格(税込)

冬入試対策カリキュラム フル+アドバンス講座付オプション

371,800円

冬入試対策カリキュラム フル

349,800円

冬入試対策カリキュラム ライト+アドバンス講座付オプション

338,800円

冬入試対策カリキュラム ライト

316,800円

アガルート受講生の口コミ

正直一人で暗中模索で勉強していたときに比べると、時間的にも心理的にも負荷が段違いでした。アガルートの受講なしでは、ここまで効率的に合格まで近づくことは難しかったです。

アガルート 一橋大学MBA合格者の声

アガルートさんの講座でやることが明確になったため、精神的な不安感を和らげる面でもいい影響があったと思う。

特に経営学の基礎を学んだり、小論文対策を行うという面において役に立ったと思う。直接試験に出たわけではないが、知識の習得が自信につながり、小論文の書き方等はかなり勉強になった。

アガルート 早稲田大学MBA合格者の声

経営学の全体像がコンパクトかつ平易にまとめられており、初めて経営学という学問に接するには非常に勉強になった。

また、小論文の書き方の基本が分かり易く解説されており、経営学の論点が論文試験にどのように関わっているのかについては、練習問題を通して知ることができるようになっているため、論文対策としてこれ一冊でいいのではないかと感じた。

アガルート 慶應義塾大学MBA合格者の声

アガルートのMBA入試対策講座は「学習の指針になった」「知識ゼロから合格できた」と評判です。

講義の質だけでなく、添削やサポート体制の充実も高く評価されており、その総合力が口コミからも明らかです。

アガルートの他社と比べた強み

◆難関MBA合格実績が豊富

アガルートは一橋・早稲田・京大など難関MBA合格者を多数輩出しており、他社と比べて安心感が高いです。

合格者の研究計画書を教材化

過年度合格者の研究計画書を教材として活用でき、実践的な学習が可能です。

他社にはない強みです。

◆合格で受講料全額返金

価格は高めですが、合格すれば最大全額返金となり、結果的に実質無料で学べる点が大きな魅力です。

アガルートの弱点・デメリット

◆フルカリキュラムは高額

添削指導付きのフルカリキュラムは約50万円と他社より高額で、費用面が弱点です。

出費を抑えたい方はライトカリキュラムや他社講座の検討が有効です。

また、教育クレジットローンを利用すれば月4万円台から受講可能で、金利手数料も無料です。

◆通学希望者には不向き

アガルートはオンライン特化のため、校舎で学びたい方には合わないです。

アガルートはどんな人におすすめ?

◆難関MBA志望者

早慶・一橋・京大など国内トップMBA合格実績が強く、難関大志望者にアガルートのMBA講座がおすすめです。

◆仕事と両立したい社会人

添削指導を含めオンライン学習が充実しており、仕事と両立しながら合格を目指す方にもアガルートがおすすめです。

項目

内容

ポイント

価格

316,800円〜525,800円

料金は比較的高いが、5%OFFクーポンを発行中。

講義

オンライン講義

講義視聴・添削・面接練習までオンラインで実施可能

講師

飯野 一、轟 義昭、赤松 大輝

講師は受講生からの評判が非常に良い

合格実績

159名の難関・人気校の合格者を輩出(2025年合格実績)

合格者数は業界トップ

サポート体制

講師による質問対応、添削、模擬面接

合格者は受講料全額返金または3万円贈呈

合格特典を含めた手厚いサポートが魅力

キャンペーン・割引情報

教育クレジットローン

分割支払い時の手数料が10回まで無料

スキルアップ研究所ではアガルートのMBA講座の評判について詳しく紹介している記事もあるので併せてご覧ください。

河合塾KALS|通学したい人におすすめのMBA予備校

河合塾KALSのMBA入試対策講座

総合スコア

4.80

大手受験予備校の河合塾が運営する信頼のMBA講座。

受講料の安さ

4.71

MBA予備校としては標準的な価格。

初心者の学びやすさ

4.83

講師作成のオリジナルテキストで効率よくノウハウを吸収できる。

担当講師と講義の質

4.81

早稲田ビジネススクールでMBAを学んだ鄭 龍権講師が指導を担当。

サポート体制

4.79

グループワークによる実践的な学びの機会もある。

合格実績

4.90

2025年度国内MBA・MOT大学院合格者数51名と安定した実績を誇る。

評判・口コミ

4.73

口コミはあまり公開されていない。

河合塾KALSは河合塾が運営する社会人向け予備校で、高い合格実績を誇ります。

新宿・名古屋・大阪に校舎があります。

原則通学講座がメインとなっていますが、通学とeラーニングを併用できるコースやオンライン専用コースも提供しており、多様な学習スタイルに対応しています。

コース(通学+eラーニング)

価格(税込)※Web申し込み価格

国内MBA・MOTパーフェクトコース

377,245円

国内MBA一橋コース

366,795円

国内MBA早稲田コース

304,095円

国内MBA・MOTスタンダードコース

340,670円

国内MBA・MOTスマートコース

293,645円

コース(オンライン)

価格(税込)※Web申し込み価格

国内MBA・MOTパーフェクトコース

334,400円

国内MBA一橋コース

323,950円

国内MBA早稲田コース

276,925円

国内MBA・MOTスタンダードコース

297,825円

国内MBA・MOTスマートコース

266,475円

河合塾KALS受講生の口コミ

講師と1回対面で面接指導を受けることが可能です。新型コロナの影響で私はオンライで実施しました。私は、面接指導の中で自己紹介からMBAを志望するストーリーが弱いことを痛感し、本番は改善した状態で挑めました。

一橋大学MBA 合格体験記

期限をオーバーして研究計画書を出したにも関わらず、出願日前日に丁寧な添削とともに返却してくださった事は本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

公式ページ 合格者の声

河合塾KALSは「独学では難しいMBA入試対策をしっかり行えた」と口コミで評価されています。

ただし、高い合格実績に比べて合格者の声はあまり公開されておらず、口コミを重視する人には物足りなく感じられる点もあります。

河合塾KALSの他社と比べた強み

◆大手予備校の安心感

河合塾KALSは河合塾運営の社会人向け講座で、他社にないブランド力と信頼感があります。

◆大手グループの安定した運営基盤

難関大合格数はアガルートに劣るものの、河合塾グループの運営基盤による安定感があります。

河合塾KALSの弱点・デメリット

◆オンラインはサービス差あり

オンライン専用講座ではグループワークや実践指導が受けられないため、通学との差が出やすいです。

◆通学は料金が高め

通学は指導内容が充実している一方、通信講座より料金が高額になる点に注意が必要です。

河合塾KALSはどんな人におすすめ?

通学型で学びたい人に最適

河合塾KALSは都市部に校舎があるため、通学しながらMBA対策を進めたい方におすすめです。

◆ブランド重視の受験生向け

高い合格実績に加え、河合塾ブランドの信頼感があるため、安心できる講座を求める人には河合塾KALSのMBA講座が最適です。

河合塾KALSの公式サイトはこちら

NIKKEN MBA lab.(START X)|サポートの手厚さ抜群のMBA予備校

NIKKEN MBA lab.のMBA入試対策講座

総合スコア

4.75

90%の受講生に「選んでよかった」と回答されているMBA講座。

受講料の安さ

4.66

他社と比べるとやや割高。

初心者の学びやすさ

4.70

5〜6ヶ月でMBA入試に必要な力を身につけられる。

担当講師と講義の質

4.73

慶應MBA(KBS)出身の講師2名による指導が受けられる。

サポート体制

5.00

受講生に本気で向き合う心のこもったサポートが評判。

合格実績

4.59

16名受験して12名合格(2024年度)。

評判・口コミ

4.81

講師の温かい指導に感謝の声が多数。

NIKKEN MBA lab.は手厚いサポートが魅力のMBA予備校で、個別カリキュラム研究計画書の無制限添削を提供しています。

また、受講生に寄り添った安心感のある指導が特徴です。

合格実績は大手に比べると控えめですが、毎年安定して合格者を出しています。

コース名

価格(税込)

国内MBA一般コース

289,000円

国内MBAアカデミックコース

330,000円

研究計画書添削コース

88,000円

NIKKEN MBA lab.受講生の口コミ

ずっと自信が持てず、波田野先生の元で対策をしていなければこの結果はあり得ないであろう理由は、ひとつに志望校設定で私が想像していない可能性を引き出して下さったこと、そして面接前日まで、数ある生徒の一人である私にも、時間と労力をかけ沢山沢山、密度濃く、サポートをいただいたことです。

先生の厳しくて温かいご指導のもと、私自身もやり切ることができました。感謝しきれない程、先生に感謝しています。

一橋大学、筑波大学合格 卒業生の声

小論文も毎回丁寧に添削していただき、何かと質問を送れば毎度思った以上のボリュームの回答をいただきました。正直に言うと、ここまで手厚いと思わず、良い方向で予想外でした。いわば家庭教師のような存在で、合格報告の際には私と同じ熱量で喜んでいただけて非常に嬉しかったです。

早稲田大学、一橋大学合格 卒業生の声

NIKKEN MBA lab.の卒業生からは、講師からの熱の入った指導に感動したという声が多く寄せられていました。

受講生に寄り添い合格まで伴走してくれる講座であることが口コミからも伺えます。

NIKKEN MBA lab.の他社と比べた強み

◆無制限添削で徹底サポート

NIKKEN MBA lab.は無制限の添削指導があり、他社よりもきめ細かい学習支援を受けられます。

◆OB・OG会で実践的な情報収集

卒業生との交流会を通じて入試対策や進学後の実体験を聞ける点は、他社にない大きな魅力です。

NIKKEN MBA lab.の弱点・デメリット

◆合格実績が少ない点が弱み

アガルートや河合塾と比べると合格者数が少なく、実績面で物足りなさがあります。

◆講師陣の層が薄い

他社が複数講師を揃える中、NIKKEN MBA lab.は2名のみの体制で指導の幅に限界があります。

NIKKEN MBA lab.はどんな人におすすめ?

◆添削重視の受験生におすすめ

NIKKEN MBA lab.は無制限添削の手厚い指導が魅力で、添削を重視する方に最適です。

◆口コミ評価を重視する人

口コミでは9割が満足と回答しており、評判を参考に講座を選びたい人にもNIKKEN MBA lab.がおすすめです。

NIKKEN MBA lab.の公式サイトはこちら

MBAゼミナール|実践的なカリキュラムが人気

MBAゼミナールノMBA入試対策講座

◆実践的カリキュラム

MBAゼミナールは実践的カリキュラムに特化しており、他社よりも問題解決力や戦略的思考を磨けます。

◆理論と実践の両立

ケーススタディや個別指導を通じて理論と実践を両立でき、弱点克服と成長を丁寧に支援します。

◆高い合格率

志望校合格率は83%と高水準ですが、具体的な合格者数が非公開なのは懸念点となります。

MBAゼミナールはどんな人におすすめ?

MBAゼミナールは、実践的なケーススタディと個別指導があるため、問題解決力を磨きながら志望校合格を目指したい人におすすめです。

コース名

価格(税込)

スタンダードコース

357,500円

ライトコース

275,000円

MBAゼミナールの公式サイトはこちら

四谷ゼミナール|必要な講座だけ選べるMBA予備校

四谷ゼミナールのMBA入試対策講座

◆必要科目を選べる柔軟性

四谷ゼミナールでは小論文・研究計画書・面接対策を開講し、ニーズに応じて選択受講できます。

◆個別指導による徹底サポート

研究計画書のテーマ選定や面接対策を個別指導で行い、他社よりもきめ細かい支援を受けられます。

◆充実した自習環境

自習室は平日10時〜20時、土日9時〜19時に利用でき、学習に集中できる環境があります。

四谷ゼミナールはどんな人におすすめ?

必要な対策だけを選んで受講できる柔軟性と個別指導による手厚い支援があるため、効率的にMBA受験対策を進めたい人に四谷ゼミナールはおすすめです。

内容

価格(税込)

入学金

30,000円

諸経費(入学時のみ)

18,000円

月謝(週1コマ)

28,000円

月謝(週2コマ)

56,000円

月謝(週3コマ)

84,000円

四谷ゼミナールの公式サイトはこちら

中央ゼミナール|現役プロ講師の授業が人気のMBA予備校

中央ゼミナールのMBA入試対策講座

◆実務家によるケーススタディ

中央ゼミナールは現役ビジネスプロによる授業が特徴で、理論と実務を結びつけて学べます。

◆個別フィードバックで成長支援

受講生の強みと弱点に応じて個別の指導と改善提案を行い、効果的な学習成果を実現します。

◆最新トレンドを反映した講義

最新のビジネストレンドを取り入れたカリキュラムで、時代に即した知識を習得できます。

中央ゼミナールはどんな人におすすめ?

実務家によるケーススタディや個別フィードバックが充実しているため、実践的な経営知識を身につけたい人に中央ゼミナールのMBA講座はおすすめです。

中央ゼミナールの公式サイトはこちら

人気講座ランキング

MBA予備校の比較一覧表

講座

総合スコア

受講料の安さ

初心者の学びやすさ

担当講師と講義の質

サポート体制

合格実績

評判・口コミ

アガルート

4.83

4.60

4.85

5.00

4.77

4.95

4.83

河合塾KALS

4.80

4.71

4.83

4.81

4.79

4.90

4.73

NIKKEN MBA lab.

4.75

4.66

4.70

4.73

5.00

4.59

4.81

ここでは今回ご紹介したMBA入試対策講座の中でも特におすすめの3社を一覧で比較しています。

難関校を中心に業界最高クラスの合格実績を叩き出しており、尚且つ合格者への全額返金特典までついているアガルートが総合トップに選ばれました。

MBA予備校の料金の安さを比較

講座

受講料の安さ

河合塾KALS

4.71

NIKKEN MBA lab.

4.66

アガルート

4.60

◆コスト重視なら河合塾KALS

上位3社の価格差は小さいですが、河合塾KALSのオンライン講座は比較的安く、費用を抑えながら学べる点が特徴です。

MBA予備校の初心者の学びやすさを比較

講座

初心者の学びやすさ

アガルート

4.85

河合塾KALS

4.83

NIKKEN MBA lab.

4.70

◆初心者ならアガルート

アガルートは経営学未経験者にも対応し、基礎から講義で学べるので安心してMBA対策を始められます。

また、大学院ごとのカリキュラムで指導してくれるため、何から始めればいいか迷わずに済み、効率的に合格を目指すことができます。

MBA予備校の講師・講義のクオリティを比較

講座

担当講師と講義の質

アガルート

5.00

河合塾KALS

4.81

NIKKEN MBA lab.

4.73

◆講師・講義の質で選ぶならアガルート

アガルートは3名の講師が在籍し、各分野に特化した専門的な講義を受けられるのが強みです。

なかでも看板講師の飯野一氏は22年の実績を持つ大ベテランで、その経験に基づいた指導を直接受けられるのは大きな魅力です。

MBA予備校のサポート体制を比較

講座

サポート体制

NIKKEN MBA lab.

5.00

河合塾KALS

4.79

アガルート

4.77

◆サポート重視ならNIKKEN MBA LAB.

多くの予備校が面接や研究計画書を支援しますが、NIKKEN MBA LAB.は無制限の添削と模擬面接を提供し、個別対応が充実しています。

親身な個別指導を徹底しているため、不安を抱えがちな研究計画書や面接対策も徹底的にフォローしてもらえます。

MBA予備校の合格実績を比較

講座

合格実績

アガルート

4.95

河合塾KALS

4.90

NIKKEN MBA lab.

4.59

◆合格実績ならアガルート

アガルートは難関大学での合格者数に強みがあり、業界トップクラスを誇ります。

合格実績は予備校選びで最重要の要素であり、信頼性の高い実績を持つため安心して受講を決められます。

以下はアガルートの合格実績をまとめた表です。

大学院

アガルート(2025年度)

早稲田大学

22名

一橋大学

19名

京都大学

3名

慶應義塾大学

16名

筑波大学

5名

神戸大学

9名

青山学院大学

22名

明治大学

7名

その他

56名

合計

159名

特に難関大のMBA取得を目指すのであれば、アガルートのMBA入試対策講座が最もおすすめと言えるでしょう。

自分に合ったMBA予備校の選び方|志望大学院・受験区分別

MBA入試予備校の選び方

オンラインで学びたい人向けのMBA予備校

おすすめ:アガルート

講義視聴やテキスト閲覧、面接対策まで全てオンラインで対応できるため、仕事と勉強を両立したい社会人にも最適です。

校舎に通えない方でも質の高い指導を受けられるので安心です。

校舎に通学したい人向けのMBA予備校

おすすめ:河合塾KALS

東京・大阪・名古屋に校舎を構え、主要都市に住む方なら対面指導を受けられます。

直接講師から学べるため、対話を重視した学習を望む人に適しています。

人気講座ランキング

MBA予備校が必要かは志望大学院の入試難易度で決まる

ここまで紹介した予備校をどう使い分けるかは、志望大学院の入試難易度で変わります。予備校のコースを決める前に、志望校の倍率と受験区分を確認しておきましょう。

主要大学院の入試倍率一覧|MBA予備校の必要度を判断する材料

各大学院が公表している直近の入試データをまとめました。

大学院

年度

出願(受験)者数/合格者数

倍率

京都大学 経営管理大学院(一般選抜)

2026年度

152名/19名

8.0倍

一橋大学 経営管理プログラム(夜間)

2026年度

408名/67名

6.1倍

早稲田大学 ビジネススクール(夜間主総合)

2025年度

581名/124名

約4.7倍

神戸大学 MBAプログラム

2026年度

231名/73名

3.2倍

慶應義塾大学 ビジネス・スクール(全日制)

2025年度

182名/73名

約2.5倍

京都大学 経営管理大学院(特別選抜)

2026年度

82名/34名

2.4倍

(出典:京都大学経営管理大学院「入試データ」、一橋大学経営管理研究科「受験生の方へ」、神戸大学MBA「2026年度入学生情報」。早稲田・慶應は2025年度の公開情報をもとにした参考値)

※早稲田大学は2026年度入学から「全日制MBA(募集35名)」「夜間主MBA(募集150名)」にコースが再編されているため、上記は再編前の数字です。

倍率が4倍を超える大学院は、書類選考の段階で半数以上が落ちる計算になります。

この水準を志望する場合、研究計画書を独学で仕上げるのは現実的ではなく、予備校の添削を前提に準備する受験生が大半です。

同じ大学院でも受験区分で難易度が3倍違う|京大の一般選抜と特別選抜

上の表で注目してほしいのが京都大学です。同じ経営管理大学院でも、一般選抜は8.0倍、特別選抜は2.4倍と、受験区分によって難易度が3倍以上違います。

一般選抜は経済学・経営学・会計学・数学から1科目を選ぶ筆記試験があり、新卒でも受験できるため出願者が多くなります。一方の特別選抜は社会人経験者を対象に書類審査と面接で選考するため、筆記対策が不要な代わりに、職務経験と研究計画書の内容がそのまま評価に直結します。

このように、「どの大学院を受けるか」と同じくらい「どの区分で受けるか」が難易度を左右します。

予備校を選ぶ際も、河合塾KALSの一橋コース・早稲田コースや、アガルートの大学院別カリキュラムのように、自分の受験区分に対応した対策があるかを確認してから選びましょう。

MBA入試で差がつくのは研究計画書と面接

倍率の高い大学院ほど、筆記試験より研究計画書と面接の比重が高くなります。

筆記は市販の参考書である程度カバーできますが、研究計画書は「何を、なぜ、どう研究するか」を大学院の教員が納得する形で書く必要があり、初めて書く人が独力で完成度を上げるのは困難です。

実際、スキルアップ研究所の合格者アンケートでは、合格の最大要因として「講師やチューターの指導やサポート」を挙げた方が回答者4名中2名と最も多くなっています。研究計画書と面接を第三者に見てもらう環境をどう確保するかが、MBA予備校選びの本質と言えます。

MBA予備校を選ぶ前に確認する大学院の学費と通学形態

予備校の受講料は30万〜50万円台が中心ですが、その先には大学院の学費が待っています。予備校費用だけで判断せず、大学院の学費と合わせた総額で考えておきましょう。

国公立と私立で2年間の学費は2倍以上違う

主要大学院の2年間の学費目安は以下の通りです。

区分

大学院

2年間の学費目安

国立

一橋大学

約157万円(入学料28.2万円+授業料64.3万円×2年)

国立

京都大学・神戸大学・筑波大学

約135万〜157万円(入学料28.2万円+授業料53.6万〜64.3万円×2年)

私立

慶應義塾大学

約400万円

私立

早稲田大学(夜間主)

約380万円

私立

青山学院大学

約342万円

私立

名古屋商科大学・グロービス経営大学院

約333万円

株式会社立

BBT大学大学院

約316万円

(国立は国立大学の標準額をもとに算出。授業料は大学院ごとの改定状況により異なるため、最新額は各大学院の公式サイトでご確認ください。私立は各大学院の公表額をもとにした概算です)

ここで見落としがちなのが教育訓練給付金です。多くのMBAプログラムは厚生労働省の専門実践教育訓練の対象になっており、要件を満たせば受講費用の最大80%、年間64万円を上限に、2年で最大128万円が支給されます。

たとえばアガルート(約35万円)で対策して一橋大学(約157万円)に進む場合、合計は約192万円ですが、アガルートの合格時全額返金と給付金128万円を使えば、実質負担は30万円前後まで下がる計算になります。予備校の費用は、大学院の学費と給付金まで含めて考えると印象が変わります。

夜間・土曜・オンラインなど通学形態で選べる大学院が違う

働きながら通う場合、学費以上に重要なのが通学形態です。主要大学院の開講形態を整理すると次のようになります。

通学形態

大学院

平日夜間(都心キャンパス)

一橋大学(千代田キャンパス)、青山学院大学

土曜集中

神戸大学

全日制のみ

慶應義塾大学

オンライン併用

名古屋商科大学、グロービス経営大学院

完全オンライン

BBT大学大学院

慶應は全日制のみのため、働きながらの取得は基本的に想定されていません。逆に神戸大学は土曜のみの通学で修了でき、2026年度入学者71名のうち9割以上が30歳以上の社会人です(出典:神戸大学MBA「2026年度入学生情報」)。

通学形態は入学後の2年間を左右するだけでなく、入試までの対策時間にも影響します。平日夜に通学する予定なら、予備校の受講も平日夜には難しくなるため、オンライン完結型の予備校を選ぶ方が現実的です。

【合格者アンケート】MBA予備校で合格を目指す際の注意点

スキルアップ研究所では国内のMBA入試に合格された4名の方を対象に独自のアンケートを実施しました。

下記ではこちらのアンケート結果も踏まえて、MBA入試に合格するにあたって注意すべきポイントを紹介していきます。

必要な勉強時間の目安

MBA入試対策にかかる時間

勉強時間

回答数

300時間未満

0

300~500時間

1

500~700時間

2

700時間以上

1

国内MBA入試の勉強時間は一般に300~400時間が目安ですが、実際には倍近く要するケースも多いです。

MBA入試の学習時間は

  • 事前の英語力やその他の金融・マーケティングの知識の有無
  • 受ける大学によって課される科目数が大きく異なる

などの要因によって大きく左右されます。

そのため、自分の学習レベルを踏まえて最適なスケジュールを組むことが重要です。

勉強時間

回答数

3ヶ月未満

0

3~6ヶ月

0

6~12ヶ月

0

1年~1年半

3

1年半以上

1

また、一般に目安の学習期間は

  • 集中して対策をする場合で3〜4ヶ月程度
  • 余裕を持って準備をする場合は半年〜1年

とされています。

実際の合格者アンケートの結果を見ると、1~2年のスパンをかけて対策をされている方が多かったです。

これは、多くの受験者が仕事と勉強を両立する関係上、余裕を持ってMBA入試対策を始めていることが影響していると考えられます。

受験校はMBA取得の目的を考えて選択

MBA受験校は取得目的に合った環境で選ぶことが重要です。

国内だけでも多くの大学院があり、グローバル重視や実践型など特色は様々です。

事前にリサーチを行い、自分の目的に合う学習環境を選ぶことで納得のいくMBA取得につながります。

受験に必要な科目を見極めよう

MBA入試では大学ごとに必要科目が異なるため、早めに見極めることが重要です。

特に英語は習得に時間がかかるため、出願校で英語が必須の場合は早期から対策を始める必要があります。無駄のない準備で効率的に合格を目指しましょう。

小論文の添削や面接指導にはプロ講師が必須

合格できた最も大きな要因

回答数

良い教材・講座に出会えたこと

1

講師やチューターの指導やサポート

2

家族や身内の支え

1

合格者アンケートの結果から、合格できた最も大きな要因として多くの方が

  • 良い教材・講座に出会えたこと
  • 講師やチューターの指導やサポート

の2点を取り上げていました。

MBA対策では小論文や面接で講師の指導がほぼ必須です。

実際、多くの合格者が予備校や通信講座を活用しており、独学での客観評価は難しいのが実情です。

そのため、専門ノウハウを持つ講座を事前に選ぶことが合格への近道となります。

MBA予備校での試験対策はいつから始めるべき?

MBA入試対策はいつから始めるべき?

MBA入試には秋入試(10月出願)または冬入試(1月出願)の2つのスケジュールがあります。

どちらも出願直後に1次試験があり、その翌月には2次試験の面接が行われます。

なお、冬入試は倍率が高くなる傾向にある(秋入試で志望校に落ちた人が複数校受験するため)ので、秋入試を目指すのが良いでしょう。

MBAの入試対策には半年間ほどの学習期間が欲しいところです。

そのため秋入試の場合は遅くとも4月から対策を開始することをおすすめします。

MBA入試は独学で合格できる?MBA予備校との違い

「予備校に30万円以上払う価値があるのか」は、多くの受験生が悩む点です。独学で対応できる範囲とできない範囲を分けて考えてみましょう。

独学で対応できる科目とできない科目

MBA入試の対策を独学で進めた場合、詰まりやすい順に並べると次のようになります。

小論文

小論文は、独学で最も進めやすい科目です。市販の参考書と過去問で出題傾向をつかめますし、経営学の基礎知識は書籍で補えます。ただし、書いた答案の良し悪しを自分で判断するのは難しく、添削があると伸び方が変わります。

面接

面接は、練習相手がいないと対策自体が成立しません。志望動機や研究テーマを口頭で説明し、想定外の質問に答える練習は、一人では再現できないためです。

研究計画書

最も独学が難しいのが研究計画書です。テーマ設定、先行研究の整理、研究方法の妥当性といった要素を、教員が読んで納得する水準に仕上げる必要があります。書いたことがない人が独力で完成度を判断するのはほぼ不可能で、ここが予備校を使う最大の理由になります。

MBA予備校を使うべき人・独学でもいい人

上記を踏まえると、予備校の必要性は次のように整理できます。

MBA予備校を使った方がいい人

  • 倍率4倍を超える大学院(一橋・京大一般選抜・早稲田など)を志望している
  • 研究テーマがまだ固まっていない、または研究計画書を書いた経験がない
  • 面接の場数が少なく、自分の経歴を論理的に説明する練習がしたい

独学でも合格を狙える人

  • 特別選抜など書類と面接中心の区分で、倍率が2倍台の大学院を志望している
  • 業務で企画書や論文を日常的に書いており、研究計画書の構成を自力で組める
  • 過去に大学院受験や論文執筆の経験がある

迷う場合は、研究計画書の添削だけを単科で受けられる予備校(NIKKEN MBA lab.の研究計画書添削コース88,000円など)から始める選択肢もあります。

MBA予備校に関するよくある質問

MBA入試は独学と予備校どちらがおすすめ?

MBA入試の独学対策は厳しい

MBA入試対策では、独学よりも予備校の利用がおすすめです。

MBA入試は独学での合格も不可能ではありませんが、情報収集に時間がかかるうえ、小論文や研究計画書は第三者の添削なしでは完成度を高めにくいため難易度は高めです。

一方、予備校なら添削指導や面接対策を受けられるため、効率的に学習を進めながら合格を目指せます。

初心者向けのMBA予備校を選ぶポイントは?

初心者向けのMBA講座を選ぶ際は、研究計画書や小論文の添削指導、面接対策の有無を確認することが重要です。

また、個別サポートの充実度や合格実績、受講形式の柔軟性も比較しましょう。

特にMBA受験の経験がない人は、基礎から学べるカリキュラムが整った講座を選ぶのがおすすめです。

社会人でも働きながらMBA合格は目指せますか?

社会人でも働きながらMBA合格を目指すことは十分可能です。

MBA受験者の多くは社会人であり、仕事と学習を両立しながら合格しています。

限られた時間を有効活用するためにも、学習計画を立てやすい予備校を活用し、効率的に対策を進めることが重要です。

MBAは資格として履歴書に書ける?

書けます。

ただし資格欄ではなく学歴欄に、「○○大学大学院 経営管理研究科 経営管理専攻 修了(経営管理修士)」のように学位名称で記載するのが正式です。

「MBA取得」とだけ書くより、どの大学院を修了したかが伝わるため評価につながりやすくなります。

MBA予備校の費用はいくらかかる?

本記事で紹介した6社では、フルパッケージで30万〜50万円台が中心です。

単科(研究計画書添削のみ等)なら10万円前後で受講できる予備校もあります。アガルートのように合格時に受講料が全額返金される予備校を選べば、実質負担がゼロになる可能性もあります。

文系出身でなくてもMBA大学院に入れる?

入れます。

MBA入試に学部の文理は関係ありません。実際に神戸大学MBAの2026年度入学者71名の内訳は、文系40名・理系29名・その他2名で、理工系学部出身者だけで22名います(出典:神戸大学MBA「2026年度入学生情報」)。

日本のMBAは意味がないと言われるのはなぜ?

日本企業では年功序列や社内実績が重視されやすく、MBAを取得しても即座に昇進や年収に反映されにくいことが背景にあります。

ただし、経営の体系的な知識や論理的思考は業種を問わず活かせるため、「取得後にどう使うか」次第で価値は大きく変わります。国内MBAの評価や大学院ごとの特徴については、国内MBAのランキングを比較した記事で詳しく解説しています。

MBA予備校のおすすめランキングまとめ

講座

総合スコア

アガルート

4.83

河合塾KALS

4.80

NIKKEN MBA lab.

4.75

ここではMBA入学試験の対策におすすめの予備校を各社比較しながら紹介しました。

自分に合った予備校を選んで、ぜひMBAへの道を切り拓いてください!

人気講座ランキング

MBAでおすすめの資格・通信講座

本メディアでは、MBA以外にもさまざまな資格の通信講座を比較しています。 気になる分野から、自分に合った講座を探してみてください。 

お金・ビジネス系

法律系

不動産・建築系

IT系

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趣味・ライフスタイル系