カナダジャーナルの評判は悪い?ひどい・不安という口コミの実態を調査
更新
カナダ留学を検討中で「カナダジャーナルの評判は本当にいいの?」と思っている方もいることでしょう。
インターネット上では「ひどい」「対応が良くなかった」といった否定的な口コミも見られます。
そこで本記事では、実際の利用者の声を徹底調査し、カナダジャーナルの評判の実態を明らかにしました。
カウンセリングの質やプログラムの充実度、渡航後のフォロー体制などを他社と比較しながら詳しくご紹介します。
- 高品質な現地サポートとカスタマイズされた留学プランを提供してくれる
- 手数料無料の手続き代行と無料サポートサービスが豊富
- LINEで気軽に相談できて、24時間体制の現地サポートを受けられる
このページにはプロモーションが含まれています
カナダジャーナルの特徴
それではまず、カナダジャーナルの特徴を見ていきましょう。

項目 | 内容 |
---|---|
サービス名 | カナダジャーナル |
運営会社 | Japan Advertising Ltd. |
総合評価 | 現地オフィスの日本語対応サポートが充実しているカナダ専門の留学エージェント。 |
特徴 | カナダ留学に特化しており8週間以上のプログラムなら手数料無料での手続き代行が魅力。 |
手数料 | 8週間以上のプログラムを受講すればカウンセリング料金や入学手続き費用が無料になる。 |
サポート内容 | 留学のプランニング 学校選び 入学手続き代行 ホームステイ手配 留学前の無料英会話 空港送迎 到着後の生活相談 帰国準備 |
対応国 | カナダ |
国内拠点 | なし |
カナダジャーナルは、カナダ留学に特化したエージェントで、現地オフィスで日本語対応のサポートを提供しているのが特徴です。
特に、8週間以上のプログラムを受講する場合、カウンセリングや入学手続き費用が無料になるため、費用面でも非常に魅力的です。
留学のプランニングから学校選び、ホームステイ手配、さらには到着後の生活相談まで、留学前後のサポートが充実しています。
対応国はカナダに特化しており、国内拠点はないものの、現地でのサポート体制がしっかりしているため、留学中も不安なく過ごせるでしょう。
カナダジャーナルの悪い評判・口コミ
カナダジャーナルの悪い評判・口コミを調べましたが、ほとんど見つかりませんでした。それだけ多くの利用者が満足していることが伺えます。
では、あまり良くない評価をしている口コミを確認していきましょう。

オフィスの入り口が少々わかりにくい
駅からのアクセスも良いオフィスですが、建物の入り方に戸惑う人を多く見かけるので、事前に説明があるとさらに良いかなと思います。
ネット契約が不安
留学ジャーナルとWISHは手数料高い。現地エージェントのjpcanadaとかカナダジャーナルはネットで契約となるとすごく不安。う〜ん。。福岡に支店があって手数料安いところはないのかな。。。
カナダジャーナルの口コミには、オフィスへのアクセスに関する課題や、オンライン契約に対する不安の声が見受けられます。
特に、建物の入り口が分かりづらいとの意見があり、駅からのアクセス自体は良好ですが、事前に説明があるとより安心できるという指摘があります。
また、インターネットでの契約に不安を感じる利用者もおり、大手エージェントと比較すると手数料に違いはあるものの、ネット契約のみのサービスに対する不安を感じる方も多いようです。
こうした不安を解消するためには、事前にオフィスの場所を確認し、オンライン契約に不安がある場合は、直接担当者とコミュニケーションを取ることを検討するのが良いでしょう。
カナダジャーナルの良い評判・口コミ
次に、カナダジャーナルの良い口コミを見ていきましょう。

対面でもLINEでも相談できるのが良い
やりとりがラインでできるので簡単
LINEでやり取りできるのも簡単で、沢山のスタッフさんが寄り添ってくれるので安心できます。
現地での対面相談も可能だしラインの対応も早い
カナダ現地にオフィスがあるため、対面で相談ができます。また、ラインでの相談も可能で対応も迅速です。
対面でカウンセリングを受けられる
LINEでも手軽に相談できますし、オフィスに行けば対面でのカウンセリングを受けることもできます。
カナダジャーナルでは、利用者のニーズに合わせた多様なコミュニケーション手段が用意されており、その柔軟さが高く評価されています。
LINEでのやり取りは簡単で手軽なため、ちょっとした質問や急ぎの相談に最適で、多くのスタッフが親身になって対応してくれるため、迅速かつ丁寧な回答が得られると好評です。
また、カナダ現地にオフィスを構えているため、より詳細な相談や重要な事項については対面でのカウンセリングも可能です。
対面・ラインどちらの方法でも親身な対応が受けられるという点が、カナダジャーナルの強みだと言えるでしょう。
対応がとても親切
複数のエージェントの中で1番親身に対応してくれた
渡航前の話ですが、初めての留学ということもあり入念な下調べをしたいと思って複数のエージェントに学校や留学プランの相談をしました。その中で一番親身になって、詳細な授業内容の紹介や見積もり等を出して下さったのがカナダジャーナル様でした。そして実際にカナダに来てからも色々と授業や今後の留学生活について相談に乗っていただいたり、近況について細やかに気にかけていただいたりと大変お世話になっています。
ビジネスとしてでなく人として全力でサポートしてくれた
学校の事やビザの事、こちらでの生活に関する事全て親身になって相談に乗って下さいます。ビジネスのサポートではなく人として全力で留学生のサポートをしてくださいます。スタッフ皆さんとても優しくてオフィスの雰囲気もとてもいいです。いいことばかりアドバイスしてくださるわけではなくてしっかり厳しいことも言ってくれます。私個人的にはそういう所に感動しました。
スタッフの方々がみんな親切
スタッフの方もみなさん親切でお勧めです。
また、スタッフの親身な対応も多くの利用者から高く評価されています。
初めての留学で不安を抱える方にも詳細な授業内容の紹介や見積もりを丁寧に提供してくれたり、複数のエージェントと比較した際にも最も親切だったという声が寄せられています。
さらに、渡航後も授業や留学生活に関して継続的にサポートし、留学生の近況を細やかに気にかける姿勢が好評です。
単なるビジネス的なサポートにとどまらず、留学生を人として全力で支える姿勢が、多くの利用者に感謝されています。
仕事探しのための色々なセミナーがあって役立つ
セミナーサービスがたくさんあって心強かった
セミナー・荷物受け取りなどサービスも沢山あってなにより事務所が現地にあるのでとても心強いです。
毎月いろんなセミナーを無料で行っている
毎月様々なセミナーを無料で行っています。例えば、仕事探し・お家探しセミナーや履歴書の書き方や帰国後の就職活動に関するセミナーなどもあります。そういうサポートも心強いです。ぜひおススメします。
家・仕事探しのセミナーも行っていた
オフィスでは家・仕事探しのためのセミナーに参加することができたり、書類を印刷したりすることもできるので気軽に訪れてみてもいいかもしれません。
さらに、カナダジャーナルでは、多彩な無料セミナーを毎月開催しており、非常に役立つとの声が上がっています。
特に、仕事探しや住居探しのためのセミナーは実用的で、現地での生活をスムーズに始めるのに大変助かるそうです。
また、履歴書の書き方や帰国後の就職活動に関するセミナーなど、留学生活の様々な段階をサポートするプログラムも充実しています。
配達物などを現地で預かってくれるのが助かる
荷物受け取りサービスが助かった
荷物受け取りなどサービスも沢山あってなにより事務所が現地にあるのでとても心強いです。
国際郵便を代行して受け取ってもらえるサービスが便利
日本からの国際郵便を代行して受け取ってもらえるサービスが特に便利だと思いました。
また、日本からの国際郵便や配達物を代行して受け取ってくれるサービスも多くの利用者から高く評価されています。
海外生活を始めたばかりの時期は、安定した住所がない場合もあり、重要な書類や荷物の受け取りに不安を感じることが多くあります。
こういった場面でこのサービスにより安心して日本からの荷物を受け取ることができるため、実際に利用者からは「特に便利」「とても心強い」といった声が寄せられています。
留学生同士の交流会を開いてくれるなどケアが手厚い
渡航して直ぐに行われるオリエンテーションや偶に開かれる留学生同士の交流会等のケアも手厚い印象です。
他にも、留学生活をより充実させるためのイベントが定期的に開催されており、利用者からは手厚いケアとして高く評価されています。
特に、渡航直後に行われるオリエンテーションは、現地での生活をスムーズに始めるための重要な情報が得られる機会となっているようです。
また、定期的に開催される留学生同士の交流会は、同じ境遇の仲間と出会い、情報交換や友人関係を築く貴重な場となっています。
こうした交流の場は、言語や文化の壁に直面しがちな留学初期において、精神的な支えとなり孤独感を軽減する効果もあるようです。
カナダジャーナルの他社と比べたデメリット
それでは、良くない口コミや評判からわかる、カナダジャーナルのデメリットについて見ていきましょう。

カナダ以外へ留学したい場合は使えない
カナダジャーナルはその名前が示す通り、カナダ専門の留学エージェントであるため、カナダ以外の国への留学を検討している方にとっては選択肢になりません。
カナダジャーナルは約60の語学学校と提携していますが、これらはすべてカナダ国内の学校に限られています。
複数の国での留学を検討している場合や、まだ留学先の国を決めかねている段階では、より幅広い国に対応している他のエージェントを選ぶ必要があるでしょう。
オフィスが日本になくカナダにしかない
カナダジャーナルはカナダにオフィスを構える現地の留学エージェントですが、日本国内にはオフィスがないため、留学前に直接スタッフと会って相談することはできません。
特に初めて留学する方や、詳細な相談が必要な場合には、オンラインでのやり取りだけでは不安に感じることもあるかもしれません。
また、カナダと日本の時差が大きいため、緊急の相談が必要な際には、返信が遅れる可能性があります。
こうした不安を解消するためには、事前に十分な情報をオンラインで集め、必要に応じて直接の電話やビデオ通話で確認する方法を検討すると良いでしょう。
ネット契約しかできない
さらに、カナダジャーナルは、カナダに特化した留学エージェントであり、日本にはオフィスがないため、契約や相談はネットを通じて行われます。
特に、初めて留学を検討する方や、不安を抱えている方には、日本に拠点を持つエージェントの方が安心感を与えることが多いでしょう。
ネット契約は便利ですが、時差によるレスポンスの遅延や、直接的なコミュニケーションが難しい点が不安要素となります。
事前にしっかりと質問を整理し、オンラインでのやり取りを繰り返し行うことで、疑問点を解消していくことができるはずです。
カナダジャーナルの他社と比べたメリット
続いて、良い評判や口コミをもとにカナダジャーナルのメリットを見ていきましょう。

個々に留学プランを提供してくれる
カナダジャーナルでは、一人ひとりの留学目的や希望に合わせて、オーダーメイドの留学プランを提案してくれます。
まず、丁寧なヒアリングを通じて学生個人の希望を細かく把握し、それに基づいた最適な留学プランを作成します。
「カナダでインターンシップをしたい」「特定の専門分野を学びたい」「語学力を強化したい」など、あなたの具体的な目標に合った学校を紹介してもらえるのが大きな魅力です。
また、カナダの現地情報に精通したスタッフが、最新の情報をもとに授業の質が高い学校を厳選して提案してくれます。
LINEで気軽に連絡できて対応が早い
また、カナダジャーナルでは、LINEを使って気軽に相談できるのが大きな特徴です。
留学に関する疑問や不安をいつでも気軽に相談でき、カナダの土日・祝日を除き48時間以内、多くの場合は翌日までに回答が得られます。
時差があるにも関わらず、レスポンスの速さは多くの利用者から高く評価されています。特に緊急時には迅速に対応してくれるため、トラブルが起きても安心です。
さらに、カナダジャーナルのスタッフは日本語と英語に堪能であるため、文化的な違いを理解したサポートができる点も強みです。
提供される情報が現地に住むプロからのものなので信用できる
さらに、1981年創業の老舗エージェントで、バンクーバーに直営オフィスを構え、現地に精通した日本人スタッフが常駐しています。
この現地拠点があることで、パンフレットやネット情報だけでは得られない、カナダの最新事情や語学学校・大学の内情に関する生の情報を提供できるのが大きな強みです。
特に語学学校や大学・カレッジについては、日本では知り得ない詳細な情報や評判を把握しており、留学先選びにおいて非常に信頼性の高いアドバイスが受けられます。
また40年以上の実績から蓄積された知識と現地ネットワークを活かし、仕事探しや移民に向けたアクションなど、留学後のキャリアパスについても的確なサポートが期待できます。
押し売り営業を一切されない
加えて、カナダジャーナルの大きな特徴として、多くの利用者が口コミで評価しているのが「押し売りや営業が一切ない」という点です。
留学エージェントの中には、高額なプランを勧められたり、必要のないオプションサービスを勧誘されたりする場合がありますが、カナダジャーナルではそういった営業的な押し付けがなく、誠実な対応が評判となっています。
営業目的ではなく、留学生一人ひとりに合わせたカスタマイズプランの提案力があるため、自分のペースで留学準備を進めることができるのは大きな安心材料です。
無料で多くのサポートサービスを受けることができる
カナダジャーナルは、他の留学エージェントと比較して、無料で多くのサポートサービスを提供しています。
具体的には、カウンセリングや学校の入学手続き代行、無料の英語レッスンも提供しており、渡航前に英語力を向上させることができます。
さらに、現地オフィスでの直接的な相談やLINEでの迅速な対応が可能で、留学生の不安を和らげる役割を果たしています。
また、オリエンテーションや携帯電話契約の案内、在留届の手続きサポートなど、生活に必要な情報も提供されています。
カナダジャーナルの利用がおすすめできる人
カナダジャーナルはどのような人が向いているのでしょうか。
ここでは、カナダジャーナルの利用がおすすめな人や向いていない人の特徴を詳しく説明していきます。
カナダジャーナルが向いている人
まずは、カナダジャーナルが向いている人の特徴を見ていきましょう。

カナダ留学を検討している人
カナダジャーナルは、カナダに特化したエージェントとして、40年以上の実績を持ち、年間900人以上の留学生をサポートしてきました。
カナダの人気学校や地域に関する情報を豊富に提供し、個々の目的に合わせたオーダーメイドプランを提案しています。
現地でのサポートも充実しており、無料の英会話レッスンや仕事探し、セミナーなど、渡航後の生活が安心して送れるよう支援しています。
ただし、日本にはオフィスがないため、オンラインでのやり取りを通じて不安を解消できるよう、しっかりと準備を進めることが欠かせません。
カナダでワーキングホリデーをしたい人
また、カナダでのワーキングホリデーを希望する人にとってもカナダジャーナルは向いていると言えます。
ワーキングホリデーは18歳から30歳の方がカナダで1年間、仕事をしながら生活を楽しむことができるビザ制度ですが、カナダジャーナルはその手続きから現地での生活サポートまでトータルにサポートしています。
特に、バンクーバーでのサポートが充実しており、現地の専門家が提供する最新情報をもとに、安心してワーホリ生活をスタートできます。
ホームステイの手配や語学学校の紹介なども行っており、個々に合ったカスタマイズプランを提案するため、初めてのワーキングホリデーでも安心して挑戦できます。
カナダへの移住を目指す人
さらに、カナダへの移住を目指す人にとってもカナダジャーナルはおすすめです。
カナダは移住に対して寛容な政策を取っており、カナダジャーナルは移民コンサルタントと連携し、移住に必要な資格取得や仕事探しのサポートを行っています。
移住に関する手続きや必要な情報を提供し、現地での生活を円滑に進めるためのサポートも行っています。
また、オンラインスクールを通じて、現地の文化や生活を学び、早期に適応できるよう支援しています。
子供と一緒に海外生活を体験したい人(親子留学)
また、カナダジャーナルは子供と一緒に海外生活を体験したい親子留学に興味がある方にも適しています。
カナダは自然豊かで、多様な文化が共存する環境が整っており、子供が異文化に触れやすい場所です。
カナダジャーナルは、親子での留学生活を支援する豊富な経験と知識を持ち、子供が現地の子供たちと英語を学びながら交流できるようサポートしています。
親は子供の成長を見守りつつ、自身の英語力も向上させることができ、親子で一緒に海外生活を楽しみたい方にはカナダジャーナルのサポートがおすすめです。
カナダで専門スキル習得や就労経験を積みたい人
さらに、カナダでの留学を通じて専門スキルを習得し、就労経験を積みたい人にも最適です。
カナダには多くの専門学校や職業訓練プログラムがあり、英語力を高めながら、専門的なスキルを学べます。
カナダジャーナルでは、現地でのサポートが手厚く、留学中の生活や就労に関するアドバイスを親身に行っており、留学生活を有意義に過ごすことができます。
特に、カナダでの就労経験や専門的な資格を得たい方には、現地の職業訓練や就職活動のサポートを行い、キャリアに繋がる支援をしています。
カナダジャーナルが向いていない人
次に、カナダジャーナルの利用が向いていない人の特徴を紹介していきます。

すべて自力で手続きをしたい人
カナダジャーナルは、カナダへの留学や移住をサポートするエージェントです。しかし、すべての手続きを自力で行いたい人には向いていません。
カナダジャーナルは、留学先の選定やビザ申請、現地での生活サポートなど、多岐にわたるサービスを提供しているため、自力で手続きを行うことを望む人にとっては、カナダジャーナルのサポートが不要な場合があります。
また、カナダジャーナルは日本にオフィスがないため、オンラインでのやり取りが中心となります。対面でのサポートを必要としない人であれば、オンラインでの手続きも問題ありませんが、自力で進めたい場合は、カナダジャーナルのサービスを利用する必要性が低いかもしれません。
日本国内での対面サポートや迅速な連絡対応を重視する人
また、カナダジャーナルは日本国内にオフィスを持っていないため、渡航前の対面でのサポートや迅速な連絡対応を重視する方には不向きです。オンラインでのやり取りが主となるため、時差によるレスポンスの遅れが発生することがある場合もあるかも知れません。
特に、留学初心者や不安を抱える方には、日本国内での直接的なサポートが必要な場合があります。そのため、対面での相談や迅速な対応を求める方は、他のエージェントを検討することをお勧めします。
一方で、オンラインでのサポートに慣れ親しんでいる方や、現地での充実したサポートを重視する方には、カナダジャーナルが適している可能性があります。
カナダジャーナルの留学サービスを受ける流れ
ここでは、カナダジャーナルを使った留学サービスを受ける流れを詳しく説明していきます。

公式サイトで無料相談を予約
カナダジャーナルの留学サービスを利用するためには、まず公式サイトから無料相談の予約を行います。オンラインで簡単に申し込みができるため、忙しい方にも便利です。
この無料相談では、留学の目的や希望する条件に合わせたアドバイスを受けられるので、サービスを利用するかどうかの参考になります。
また、相談後には具体的なプランを提案してもらえるため、初めての留学でも安心してスタートすることができます。
担当者とオンライン相談
無料相談の予約後、担当者とのオンライン相談が行われます。
相談では、留学の目的や希望する学校のタイプ、滞在先の選択肢など、具体的なニーズを担当者に伝えることができます。
担当者は経験豊富で、個々の状況に最適なプランを提案してくれるので、留学に対する不安や疑問も解消できるでしょう。
申請と初期費用の支払い
オンライン相談後、実際の申請手続きに進みます。必要書類を提出し、カナダジャーナルのサポートを受けながら申請を完了させます。
申請が終わったら初期費用の支払いが必要となり、この費用には学校選びのサポートやビザ取得手続き、留学に向けた準備が含まれています。
支払いはオンラインで簡単に行えるため、手続きがスムーズに進みます。
学校選びと入学サポート
カナダジャーナルでは、希望する留学先に最適な学校選びのサポートを行っています。英語力や予算、留学期間に合わせて、最適な学校を提案してもらえます。
選んだ学校への入学手続きもスムーズに進むよう、必要な書類の準備や提出手順のサポートを受けることができます。
ビザ手続きと渡航準備
学校の入学が決まった後は、ビザの手続きが必要です。カナダジャーナルでは、ビザ申請のサポートも提供しています。
申請書類の準備や提出のアドバイスを受けることができ、スムーズにビザを取得することが可能です。
また、渡航準備に関しても、航空券の手配や現地の生活情報など、実践的なサポートをしてもらえます。
滞在先決定と出発案内の受領
留学準備が整ったら、滞在先の決定が行われます。その際、留学生に適した滞在先を提案してもらえます。
ホームステイや学生寮など、選択肢に応じたサポートがあり、安心して現地に到着できるよう、サポートしてくれるので安心です。
また、出発前には必要な情報やアドバイスがまとめられた出発案内を提供してくれるので、渡航前の不安を取り除くことができるでしょう。
カナダジャーナルのプラン詳細と実施中キャンペーン
ここでは、カナダジャーナルのサービス内容やキャンペーン情報について紹介します。ぜひ以下の表を参考にしてみてください。
項目 | 詳細 |
カウンセリング |
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対応留学形態・プログラム |
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渡航前オリエンテーション |
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奨学金・費用サポート |
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現地サポート・生活支援 |
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カナダジャーナルの割引・キャンペーン情報
【カナダジャーナル × 楽天ポイント 】キャンペーン
2025年4月7日から4月30日までにかけて、カナダジャーナルでは抽選で5名に楽天ポイント1,000ポイントがプレゼントされるキャンペーンを実施しています。
参加するには以下の手順を踏む必要があります:
- カナダジャーナルの公式X(旧Twitter)アカウントをフォローする
- キャンペーン関連の投稿をリポストする
- カナダ留学に関する資料を請求する:公式ウェブサイトから「ワーキングホリデーマニュアル」、「コープ留学資料」、「中学・高校留学資料」など、自分に合った資料を選んで請求します。
- カナダジャーナルのInstagramアカウントをフォローし、「いいね」を押す:これにより、当選確率が上がります。
これらの手順を完了することで、キャンペーンに参加でき、楽天ポイントを獲得するチャンスが得られます。
楽天ポイントは日常の買い物やサービス利用に使えるため、留学準備の費用負担を軽減するのに役立ちます。興味がある方は是非参加してみてください。
早割(早期申込割引)
カナダジャーナルでは通常から早期申込者向けの「早割」制度があります。
カウンセリング後、最終的なプラン案内から2週間以内に正式に申し込むと50カナダドル(約4500円)の割引が適用されます。
上記キャンペーン期間中であれば留学応援キャンペーンの割引と早割を重ねて利用可能です。
早めに留学手続きを決めることで追加割引が受けられる嬉しい特典となっています。
無料英語学習サポート
カナダジャーナルを通して留学を申し込んだ方限定で、渡航前後に使える英語学習サポートが無料特典として付いてきます。
具体的には、渡航前にオンラインで参加できる無料の英語レッスン(発音矯正クラスや文法講座など)や、渡航後の現地オフィスで開催される英会話クラス等です。
留学開始前に英語力のウォーミングアップができ、到着後も定期的に英語学習支援を受けられるので、「授業についていけるか不安」という方も安心です。
※この英語サポートはカナダジャーナル提携校から特別枠を提供してもらって実現しているもので、サービス利用者に追加料金が上乗せされることはありません。
お友達紹介特典(紹介制度)
カナダジャーナルでは友だち紹介制度を実施中です。
留学生の紹介でお友だちがカナダジャーナル経由で留学手続きを行った場合、紹介した側には3,000円相当、紹介された友だちにも3,000円相当のデジタルギフトがもらえます。
この紹介制度には人数制限がなく、何人でも紹介できるので、留学を検討している知り合いが複数いれば、その分だけ特典を受け取ることができます。
周りに「カナダに興味がある」「留学を考えている」という人がいたら、ぜひこの制度を活用してみてください。
エージェント限定プロモーション
カナダジャーナルはカナダの多数の語学学校・カレッジと連携しており、特定校向けの授業料ディスカウントや入学特典が出ている場合には、利用者に最優先で案内してくれます。
エージェント経由限定の奨学金・割引などが適用されるケースもあり、個人で手続きするより費用面で有利になる場合があります。
例えば「〇月開始コース限定で授業料○%オフ」など学校側のプロモーション情報も随時共有されるため、費用を抑えて留学したい方にとってメリットとなります。
カナダジャーナルを他の留学会社と比較
ここでは、カナダジャーナルをサービス内容や特徴が似た他の留学エージェントと比較してみました。留学エージェント選びの際に参考にしてみてください。
留学コースで比較
留学サービス名 | 選択できる留学コース |
カナダジャーナル | ・語学留学 ・Co-op留学・カレッジ留学 ・ワーキングホリデー留学 ・高校留学 |
StudyIn | ・ワーキングホリデー ・2か国留学 ・短期留学 ・大学留学 ・高校留学 ・インターンシップ留学 ・法人向け語学学習 |
夢カナ留学 | ・語学留学 ・ワーキングホリデー ・大学留学 ・高校留学 ・海外インターンシップ |
カナダジャーナルは、語学留学やワーキングホリデー留学、さらにはCo-op留学やカレッジ留学など、実務経験を積むことができる多彩な留学コースを提供しています。
特に、カナダでの就業経験が得られるCo-opプログラムは他社にはない特徴であり、実践的な学びを重視する方に最適です。
一方、StudyInでは、ワーキングホリデーや2か国留学、インターンシップ留学など、グローバルな経験を重視したコースを提供していますが、カナダジャーナルのようにカナダ特化した実務経験を積むプログラムは少ないです。
また、夢カナ留学も語学留学や大学留学、高校留学がありますが、カナダジャーナルはその中でも特に実務経験を重視したコースに力を入れており、留学後のキャリアに直結する可能性が高いと言えます。
留学先の国で比較
留学サービス名 | 選択できる留学先の国 |
カナダジャーナル | ・カナダ |
StudyIn | ・フィリピン ・オーストラリア ・カナダ ・アメリカ ・ハワイ ・マルタ ・ニュージーランド ・アイルランド ・イギリス |
夢カナ留学 | ・オーストラリア ・カナダ ・ニュージーランド ・アメリカ ・イギリス ・アイルランド |
カナダジャーナルは、カナダへの留学に特化したサービスを提供しており、カナダでの留学経験を重視しています。
これに対し、StudyInはカナダだけでなく、フィリピンやオーストラリア、アメリカ、ニュージーランドなど、様々な国への留学プランを提供しており、多様な選択肢を求める人には魅力的です。
さらに、夢カナ留学はカナダを含むオーストラリアやニュージーランドなど、多国籍な留学先を取り扱っています。
これらに比べてカナダジャーナルはカナダ専門のため、カナダに特化した強みはありますが、選べる国の数で見ると他のサービスに比べてやや限定的と言えるでしょう。
留学サポートで比較
留学サービス名 | サポート体制 | 手数料 |
カナダジャーナル | 留学前サポート ・LINE・メール・Zoomで相談可 ・学校の入学手続き代理 ・カナダ全土の語学学校と連携 ・ビザ申請や渡航手続きのサポート ・無料オンライン英語レッスン 留学中サポート ・現地到着後のオリエンテーション ・携帯電話の契約 ・銀行口座開設 ・在留届の提出 ・英語レベルチェックテスト ・滞在中の生活面や学習面の相談 ・ビザ延長の手続き相談 ・命に関わる緊急時への24時間対応 ・荷物預かりサービス ・PCの無料利用 ・無料英会話レッスン ・仕事探しセミナー 留学後 ・キャリアプランのカウンセリング ・就職相談 ・利用者同士のOB会の開催 | 無料 |
StudyIn | 留学前サポート ・「レアジョブ英会話」の無料レッスン提供 ・一流スクールとの提携制度 ・2カ国留学に対応したプラン ・個別に最適な留学プランの提案 留学中サポート ・ホームステイ先の変更手続きサポート ・留学期間の延長サポート ・LINEでのチャットサポート対応 など 留学後サポート ・提携人材会社を通じた英語を活かせる仕事紹介 | 無料 |
夢カナ留学 | 留学前サポート ・英会話レッスンの提供 ・語学学校の入学手続き代行 ・ホームステイ先の紹介・手配 ・海外旅行保険の加入手続き ・航空券やビザ取得のサポート ・個別カウンセリング など 留学中サポート ・トラブル時の対応・サポート ・現地での対面サポート など 留学後サポート ・キャリアサポート ・就職支援 | カウンセリングは無料 |
カナダジャーナルは、LINEやZoomを使った相談、ビザ申請や渡航手続きのサポートなど、手厚い留学前サポートが魅力です。
また、現地到着後にはオリエンテーションや生活面、学習面での相談ができ、緊急時には24時間対応する体制も整っています。
一方、StudyInでは、留学前に「レアジョブ英会話」の無料レッスンを提供し、個別カウンセリングで最適なプランを提案しています。
夢カナ留学は、語学学校の入学手続き代行やホームステイ先の手配など、基本的なサポートが手厚いのが特徴です。
各社それぞれ異なる強みを持っていますが、カナダに特化した留学サポートという面で言えば、カナダジャーナルが1番適しているでしょう。
カナダジャーナルを利用するときの注意点
ここでは、実際にカナダジャーナルを利用する際に注意すべきことをいくつか紹介していきます。
国内拠点がない
カナダジャーナルは日本国内にオフィスを持っていないため、日本国内において対面での相談ができない点は注意しておかなければいけません。
留学の計画を立てる際に、直接的な面談や説明会に参加することができないため、不安を感じる人もいるかもしれません。
ただし、オンラインでの相談やLINE、Zoomを利用した対応が可能であり、現代のデジタル環境では十分に対応可能です。
カナダ以外の留学先を選べない
また、カナダジャーナルはその名の通り、カナダ専門の留学エージェントであるため、カナダ以外の国への留学サポートは一切行っていません。
「カナダに留学したい」と既に決めている方にとっては理想的なエージェントですが、まだ渡航先を検討中の方にとっては選択肢を狭めてしまう可能性があります。
もし複数の国を比較検討したい場合は、カナダの情報収集のためにカナダジャーナルに相談しつつ、他国の情報は別のエージェントを併用するといった方法が効果的でしょう。
大学進学などアカデミック留学には適していない
カナダジャーナルは、大学進学やアカデミック留学を目指す場合には、カナダジャーナルが最適な選択肢ではない可能性があります。
その理由として、カナダジャーナルは主にカナダ国内でのサポートに力を入れており、日本国内での直接的なアカデミックサポートが不足していることが挙げられます。
また、カナダの大学進学には特定のコースやプログラムへの対応が求められますが、これらのニーズに対応するための専門的な知識やネットワークが十分ではない可能性があります。
したがって、アカデミック留学を希望する場合は、専門的なサポートを提供する他のエージェントも検討することをお勧めします。
時差によるコミュニケーション
加えて、日本に拠点がないデメリットとして、時差によるコミュニケーションのズレも課題として上がってくるでしょう。
日本とカナダの時差は13時間から17時間あり、ほぼ昼夜逆転状態であるため、メールやオンラインでのやり取りが主となり、返信に時間がかかることがあります。
ただし、留学関係のやり取りでは通常、1日単位で急ぐ必要はなく、数時間のレスポンスのずれは許容範囲内と考えられます。
オンラインでのコミュニケーションが主となるため、事前にその点を理解しておくことが重要です。
カナダを留学先に選ぶことへのメリット
カナダは世界中の留学生から高い人気を誇る留学先です。
ここでは、カナダを留学先に選ぶメリットを具体的に紹介し、その魅力を解説します。
クリアで聞き取りやすい英語を学べる
カナダを留学先に選ぶ大きなメリットの一つは、クリアで聞き取りやすい英語を学べる点です。
カナダは英語が公用語として広く話されており、多くの州では日常生活の中で英語が主要言語として使用されています。
カナダの英語は、アクセントが比較的穏やかでクリアであるため、英語学習者にとって聞き取りやすいという特徴があります。
日常生活の中で地元の人々と交流することで、教室の外でも常に英語を練習する機会に恵まれます。
女性でも安全に暮らせる街である
また、カナダは世界的に見ても治安の良い国として知られています。
特に主要都市であるバンクーバー、トロント、モントリオールなどは、女性一人でも安心して歩ける街として評価が高いです。
実際、世界平和指数(Global Peace Index)では常に上位にランクインしており、女性の夜間の一人歩きも比較的安全とされています。
もちろん、どんな国でも危険な地域はあるため注意は必要ですが、カナダジャーナルでは留学前オリエンテーションで安全に関する情報提供も丁寧に行われているため、初めての海外生活でも安心です。
多文化共存の安心できる環境である
カナダは世界でも最も多文化主義を重視する国として知られており、200以上の民族が共存しています。
公用語も英語とフランス語の二言語であり、言語的多様性を尊重する姿勢が社会全体に浸透しています。
留学生にとって特に安心なのは、カナダ政府が「多様性はカナダの強み」という理念のもと、 異文化間の相互理解を促進する政策を積極的に実施している点です。
多くの都市では各国の文化イベントが定期的に開催され、地域コミュニティ内での交流が盛んです。
留学生へのサポート体制も充実しており、異国での生活に不安を抱える学生も安心して学業に集中できる環境が整っているのも特徴です。
カナダジャーナルを使ったカナダ留学のプラン例
カナダジャーナルを活用することで、あなたの希望や予算に合わせた多様な留学プランが実現可能です。
ここでは、実際に多くの留学生が選んできた人気のプランや、目的別のおすすめコースをご紹介します。
これらの例を参考に、あなた自身の理想的なカナダ留学計画を立ててみましょう。
高校生の卒業旅行としての語学留学
高校卒業後の特別な思い出として、カナダジャーナルを利用した2〜4週間の短期語学留学が人気です。
バンクーバーやトロントなどの主要都市では、夏季限定の高校生向けプログラムが充実しており、 英語学習と観光を両立できるコースが多数用意されています。
また、同年代の日本人グループで参加できるプランもあり、 友人同士での思い出作りに最適です。
費用は2週間で40〜60万円程度からと、卒業旅行としても検討しやすい価格設定になっています。
2つの語学学校をまたいだ語学留学
より多角的な語学学習体験を求める方には、カナダジャーナルが提案する「ダブルスクールプログラム」がおすすめです。
このプランでは、例えばバンクーバーとトロントなど、異なる2都市の語学学校に各4週間ずつ通うことができます。
各地域の特色ある教育メソッドを体験できるだけでなく、カナダの東西両方の文化や生活様式を比較体験できる点が魅力です。
カナダジャーナルでは都市間の移動手配やホームステイ先の調整も一括サポートしているため、 初めての方でも安心して2つの学校を体験できます。
費用は8週間で100〜130万円程度からですが、同じ期間を1つの学校で過ごすよりも豊かな経験が得られるとリピーターからの評価も高いプランです。
Co-op留学
カナダジャーナルが提供するCo-op留学は、語学学習と実務経験を組み合わせた実践的なプログラムです。
通常6ヶ月〜1年の語学学校での学習期間の後、同じ期間のインターンシップや有給就労を経験できます。
特にホスピタリティ業界やマーケティング分野での就労機会が豊富で、実際の職場で英語を使いながら カナダでの就労経験を積むことができます。
ワーキングホリデービザがなくても、学生ビザの枠内で 合法的に就労できる点が大きな魅力です。
費用は12ヶ月プログラムで150〜200万円程度からですが、 就労期間中は収入を得られるため、長期留学の経済的負担を軽減できるプランとして人気があります。
カナダジャーナルのよくある質問
以下では、カナダジャーナルのよくある質問をQ&A形式で回答していきます。
カナダジャーナルは本当に無料で利用できるか

カナダジャーナルは本当に無料で利用できるのですか?
カナダジャーナルの基本的な情報収集や資料請求などの初期サービスは無料で利用できます。
ウェブサイト閲覧やカウンセリング予約、資料請求などに費用はかかりません。
ただし、実際の留学手続きやサポートプランを申し込む際には、選択するサービス内容に応じた料金が発生します。
無料カウンセリングを利用して、どのようなサービスが無料で、どのサービスが有料なのか詳細を確認することをおすすめします。
カナダジャーナルはどの都市の留学に対応しているか

カナダジャーナルはどの都市の留学に対応しているのですか?
カナダジャーナルはカナダ全土の主要都市の留学に対応しています。
バンクーバー、トロント、モントリオール、カルガリー、オタワなどの大都市はもちろん、ビクトリア、ケロウナ、ハリファックスなどの中小都市まで幅広くカバーしています。
それぞれの都市の特徴や学校情報、生活環境などについての情報提供や留学サポートを行っています。
具体的な都市についての質問は、カウンセリングで相談するとより詳しい情報が得られます。
留学オフィスではどんなサポートを受けられるか

留学オフィスではどんなサポートを受けられるのですか?
カナダジャーナルの留学オフィスでは、留学の計画段階から帰国後までの幅広いサポートを受けることができます。
具体的には、留学先の学校選びや出願手続きのサポート、ビザ申請のアドバイス、滞在先(ホームステイや学生寮など)の手配、航空券の手配サポート、現地での生活に関するオリエンテーション、到着時の空港ピックアップサービス、現地での緊急時のサポートなどが含まれます。
また、留学中の学習相談や生活相談にも対応しており、困ったことがあれば日本語で相談できる体制が整っています。
個々の留学目的や予算に合わせたプラン作成もサポートしてもらえるので、初めての留学でも安心して利用できます。
ビザ取得サポートはあるか

ビザ取得サポートはありますか?
カナダジャーナルではビザ取得のサポートを行っています。
学生ビザ(Study Permit)や就労ビザ(Work Permit)の申請に必要な書類の準備や申請方法の説明、オンライン申請のサポート、申請書類の確認などを行っています。
サポート内容や料金は、留学プランによって異なる場合がありますので、カウンセリング時に詳細を確認されることをおすすめします。
語学学校やカレッジの紹介はどのように行われるか

語学学校やカレッジの紹介はどのように行われるのですか?
カナダジャーナルでは、語学学校やカレッジの紹介は主に個別カウンセリングを通じて行われます。
まず、留学生の英語力、留学目的、予算、希望する滞在期間、将来の進路などを詳しくヒアリングします。
その後、条件に最も合った学校を複数ピックアップして提案してくれます。
カナダジャーナル経由で申し込むと授業料は安くなるか

カナダジャーナル経由で申し込むと授業料は安くなるのですか?
カナダジャーナル経由で申し込んでも、基本的に学校の正規授業料からの直接的な割引はありません。
ただし、カナダジャーナルは多くの学校と提携関係にあるため、時期によっては提携校限定の特別キャンペーンや入学金免除などの特典が適用される場合があります。
ホームステイやシェアハウスの手配は可能か

ホームステイやシェアハウスの手配は可能ですか?
カナダジャーナルでは、ホームステイやシェアハウスなどの滞在先手配サービスを提供しています。
ホームステイは、事前に収集された家族情報や生活環境、食事条件などを基に、希望や条件(禁煙・ペットの有無・食事制限など)に合った家庭を選定してくれます。
シェアハウスについても、立地や家賃、同居人数などの条件に合わせた物件を紹介しています。
また、学生寮やアパート、長期滞在向けのコンドミニアムなど、様々な滞在形態の中からライフスタイルや予算に合った選択肢を提案してもらえます。
カナダジャーナルの評判・口コミまとめ
カナダジャーナルの評判に関して、様々な口コミが存在することは確かですが、実際に利用した人々の多くは、手厚いサポートや信頼性の高いサービスに満足していることがわかります。
特にカナダ留学を目指す方には、現地オフィスでのサポートや豊富な経験が大きな魅力です。
もし少しでも不安な点がある場合は、直接相談してみることをおすすめします。
カナダジャーナルでの留学準備が、あなたの留学生活をより安心で充実したものにするかもしれません。