カラーセラピストのおすすめ資格7選!資格の種類や人気の通信講座も紹介

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カラーセラピーは、色が人の心に与える影響力を活用したヒーリング法です。

近年ではカラーセラピストを目指す人が増えていることもあって、その関連資格やオンライン講座の需要も高まっています。

そこでここでは色の力で人々の心と体を癒し、キャリアアップを目指す方々のために、おすすめの資格とそれに対応する人気講座を7つ厳選してご紹介します


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カラーセラピストとは?

鮮やかな色の瓶

カラーセラピストは、私たちが無意識に選んだ色から感情状態や心理を読み取り、色彩の持つ意味を活用してカウンセリングを行う専門家です。

カラーセラピーは、クライアントの心の問題や不安を解消するだけでなく、セラピスト自身の悩みやストレス解消にもつながります。つまり、色を通じて心の健全性を高め、自分自身と他者との関係性を豊かにする役割を担っているのです。そのため、カラーセラピストには高い洞察力と共感力が求められます。

国家資格はある?

カラーセラピストの資格には国家資格はなく、各団体が独自の基準で民間資格を認定しているため、目指す道に合わせて内容を確認し、適切な資格を選ぶ必要があります

カラーセラピストになるためには、目指す資格によって様々な学習方法や資格取得のルートがあります。一部の資格は課題提出のみで短期間で取得できる一方、約1年間の学習期間と試験を伴うものもあり、習得する内容に応じて難易度が異なります。

しかし、資格取得の難しさと実際の活動における難しさは必ずしも一致しないため、資格の難しさではなく資格取得を通じて学べる知識やスキルを重視するのが良いでしょう。

カラーセラピスト資格おすすめ7選

カラーセラピストの世界は奥深く、その知識を公認する資格は多岐にわたります。

ここでは、おすすめのカラーセラピスト資格7選を紹介します。これらの資格は、ハーブの基礎から応用まで、幅広い知識と技術を身につけるためのステップとなります。

カラーセラピスト(日本能力開発推進協会)

カラーセラピスト(日本能力開発推進協会)

日本能力開発推進協会(JADP)が認定するカラーセラピストの資格は、色の心理的効果を理解し、カウンセリングができる能力を証明するものです。資格取得を通じて人の心理状態や抱える問題を色から読み解き、適切なアドバイスができる専門家を目指すことができます。

資格取得には、公認の教育プログラムを受講し、必要な知識と技術を身につける必要があります。プログラム修了後、随時資格試験を受験できます。試験ではカラーセラピーや色の意味、カウンセリング方法の理解度が評価され、70%以上の得点で合格となります。受験料は5,600円(税込)で、取得目安期間は約3ヶ月です。

キャリカレの通信講座で取得可能

日本能力開発推進協会のカラーセラピスト資格を取得するためには、キャリカレが提供する「カラーセラピスト講座」の受講が必須となります。

講座ではカラーボトルを使って心の状態を探り、色を深く理解する学習から始まります。その後、テキストと映像授業で理論と実践を学びます。WEBで確認問題に取り組み、知識の定着を図ります。こうした一連の学習を通じて、プロフェッショナルなカラーセラピストに必要な実践的な知識を身につけることができます。

キャリカレの講座は3ヶ月程度で修了できるように設計されているので、日々の仕事や家事で忙しい方でも手軽に学ぶことができるでしょう。


カラーアドバイザー

カラーアドバイザー

日本デザインプランナー協会が主催するカラーアドバイザーの資格は、色の特性を理解し、その知識を生かして具体的なアドバイスができるプロフェッショナルとして活躍する機会を与えてくれます色が心理に与える影響を踏まえ、ファッション、建築、インテリアデザインなど、さまざまな分野でその力を発揮することができます。

また、この資格を活かして自宅を拠点に講師として活動するのも一つの選択肢です。受験資格は特に設けられていないため、誰でも挑戦できます。試験費用は1万円で、自宅受験も可能です。合格には全問題の70%以上の正解が必要で、2ヶ月ごとに試験が実施されています。

SARAスクールの通信講座で取得可能

カラーアドバイザー資格を目指す場合はSARAスクールの通信講座を受講する手順が一般的です。特に日本デザインプランナー協会認定の資格取得を希望する方には最適な環境が用意されています。

講座には基本コースとプラチナコースの2つがあり、プラチナコースでは講座の修了で資格取得が100%保証されているのが特徴です。

また、受講期間は最短1ヶ月と驚くほど速いペースで進められるので、数あるカラーセラピストの資格の中でも特に手軽に挑戦できるものとなっています。


カラーセラピスト(日本色彩環境福祉協会)

カラーセラピスト(日本色彩環境福祉協会)

この資格は、日本色彩環境福祉協会の講座を受講し、合格することで取得できます。講座では、CUS®色彩理論や心理学の基礎知識、実践的なカウンセリングやカラーセラピーの技術を身につけることができます。

カラーボトルに加え、カラーカードなどのさまざまなツールを活用する方法も学べるため、1対1のセラピーだけでなく、様々な場面で柔軟に対応できるようになります。さらに、日本色彩環境福祉協会の認定を受けると、自らの教室を開設することもできます。この資格を持つことで、多くの人々に心の健康を守る手助けをする素晴らしい機会が広がります。

ユーキャンの通信講座で取得可能

ユーキャンの通信講座ではカラーセラピストを目指す方に実践的で手頃な教材を提供しています。特に、日本色彩環境福祉協会発行のカラーセラピスト資格取得を希望する方に最適です。

メインテキストは2冊とコンパクトにまとめられており、分かりやすくコースの内容が凝縮されています。

講座では4ヶ月間で基礎知識を習得した後、5つのカラーセラピー技法と4つのカラーワークを学びます。講座に含まれる添削課題を通して自己理解度を確認し、スキルアップを図ることができます。

最終的に検定試験に合格すれば、カラーセラピストの資格が取得できます。合格基準は60%で、不合格の場合は2回まで再受験が可能です。


ぬり絵カラーセラピスト

ぬり絵カラーセラピスト

塗り絵は単なる趣味を超えた、心の癒しと自己発見の道具となります。塗り絵カラーセラピストは、クライアントの色の選び方や塗り方から、無意識の心理状態を読み取る技術を持っていますこの専門的な知識を活かすことで、ストレスの多い現代人に寄り添い、メンタルヘルスの支援ができます。

塗り絵を通して、自分自身の内面と向き合うだけでなく、他者の心の奥底にも気づかせてくれる、優れた心理ケアの手段となっています。

ヒューマンアカデミーの受講で取得可能

ヒューマンアカデミーの「塗り絵カラーセラピスト」資格取得コースは、色と塗り絵を通じて心のケアを深く学べるプログラムです。経験豊富な講師が心地よい環境で指導し、受講期間は最長24ヶ月まで柔軟に対応できます。

受講料は77,628円ですが、コース内容の質と充実度から見れば、十分にリーズナブルな価格となっています。入門コースでは色彩学や心理色彩の基礎を、実践コースではプロフェッショナルなスキルを習得できます。修了後のレポート審査を通過すれば、塗り絵カラーセラピストの認定証が取得できます。

初心者にも分かりやすいテキスト2冊と、DVDが用意されています。さらに、全7回の添削指導があり、自身の学習成果を確認しながら、着実に上達することができます。

カラーセラピー

カラーセラピー

カラーセラピーは、色を用いて心のケアを行う方法です。その知識と技術を証明する資格として、日本メディカル心理セラピー協会が提供する『カラーセラピスト資格』が注目されています。

この協会は、心理ケアの専門家を実力で認定する機関であり、13種類の資格を扱っています。カラーセラピスト資格を取得するには、色の役割、活用方法、色と光の関係、色が人間に与える影響など、広範な知識を問う試験で70%以上の正解率が必要です。

受験資格は特に設けられていませんが、基礎知識が不足する場合は、協会認定の学校での学習が推奨されます。

先述のSARAスクールでは、カラーアドバイザー資格の講座も開講しており、受講することでカラーセラピスト資格に必要な知識を身につけることができます。

カラーセラピストの資格を持つと、クライエントの心の悩みを解消する支援だけでなく、色に関する講師やファッション業界など、様々な分野で知識を活かすことができます。なお、講座の受講料とは別に、資格試験の受験料として10,000円(税込)が必要となります。

色彩インストラクター

色彩インストラクター

色彩インストラクターは、誰もが挑戦できる資格です。日本インストラクター技術協会が主催し、色の性質や配色、色彩と心理の関係などについて深く学べるよう設計されています。

受験費用は1万円で、自宅で受験が可能です。正答率70%以上で合格すると、講師活動ができるようになります。試験は2ヶ月に1回実施されているので、都合に合わせて受験日を選べます。この資格を取得すれば、色に関する幅広い知識を身につけ、プロフェッショナルとして活躍できるでしょう。

TCカラーセラピスト

TCカラーセラピスト

家族や身近な人々に気軽に提供できるようTCカラーセラピストの資格が生まれました。一般のカラーセラピストとは異なり、この資格には4段階の階層制度があります。最初は「TCカラーセラピスト講座」で、基礎的な知識と技術を学びます。次に「TCマスターカラーセラピスト講座」では、より深い理解とスキルが求められます。

その後、「TCトレーナー講座」で他者にカラーセラピーを教える方法を習得し、最終的に「TCマスタートレーナー講座」では高度な指導法や教育プログラムの構築を学びます。

TCマスタートレーナー講座を除き、Zoomを使ったオンライン受講が可能です。好きな場所から地域に関係なく学べるのが魅力です。

さらに、セラピスト向けの公式勉強会が年10回、トレーナー向けが年5回開催されており、理解を深め技術を磨く機会が用意されています。


カラーセラピスト資格の比較一覧表

資格特徴魅力費用期間

カラーセラピスト資格 (JADP)

イラストつきのテキストと、実践力を磨くため映像授業を受講

色の生理的効果や心理的効果まで本格的に学べること

受検料5600円(税込)講座費用62,800円(税込)

3ヶ月

カラーアドバイザー

色が人々の心理面に与える影響がわかる

デザインと関連する現場で実践的に活かしやすい

受検料10,000円(税込)

講座費用

基本コース59,800円(税込)

プラチナコース79,800円(税込)


最短1ヶ月

色彩インストラクター

色相・彩度など配色の専門的な知識を学べる

色彩インストラクター講師として活動できる

受検料1万円(税込)

講座費用

基本コース59,800円(税込)

プラチナコース79,800円(税込)

6ヶ月

カラーセラピー

色の生理的効果・心理的効果について詳しく学べる

日本メディカル心理セラピー協会が認定

受検料10,000円(税込)

講座費用

基本コース59,800円(税込)

プラチナコース79,800円(税込)

3ヶ月

カラーセラピスト (日本色彩環境福祉協会)

カラーセラピーのカウンセリングの方法を身につけられる

協会の資格会員として認定教室を開ける

38,000円(税込)

4ヶ月

ぬり絵カラーセラピスト

塗り絵を用いて深層心理まで知れる

色彩学の基本から塗り絵を用いたセラピーについて実践的に学べる

77,628円(税込)

5ヶ月

TCカラーセラピスト

家族や友人に対してカラーセラピーができる

レベルに合わせて順を追って資格取得ができる

20,900円(税込)

5時間

カラーセラピストはどんな人に向いている?

ここまで7つのカラーセラピストの特徴を示してきました。

それでは、カラーセラピストに向いている人の特徴について記していきます。

傾聴が得意な人

カラーセラピストには、相手の気持ちに共感し、真摯に耳を傾ける姿勢が重要です。自分勝手に話すのではなく、相手の言葉から心の動きを読み取り、静かに受け止める力が求められます。相手の心の奥底にある本当の思いを探り当て、その人に寄り添うことで、適切なカラーセラピーを提供できるのです。

したがって、自分より他者を大切にし、相手の感情に敏感な人がカラーセラピストとして適していると言えるでしょう。

心が安定している人

カラーセラピストは、色が人の心理状態に影響を与えることを理解し、その力を活かして人々を助ける役割を担っています。美しい色の世界に魅力を感じる一方で、自身の心の安定が何よりも大切です。誰しもネガティブな感情を抱くことがありますが、それに囚われてしまうと、客観的なアドバイスができなくなってしまいます。

また、感情の切り替えが早く、常に一定の感情の高さでお客様に接する力も必要とされます。感情の安定は、お客様に安心感を与え、より効果的な色彩提案につながるのです。

冷静に分析できる人

カラーセラピストは、色彩を用いてクライアントの心の問題や不安を解消し、本来の感情に気づくサポートをする役割があります。

しかし、クライアントの状況に深く共感し過ぎると、適切な支援が困難になる可能性があります。クライアントの問題に対して主観的な見方や個人的な感情を交えずに、客観的な視点から冷静に分析することが重要なのです。

したがって、深く考え、冷静さを保ち、物事を客観的に捉える能力のある人がカラーセラピストに適していると言えます。

相手に寄り添える人

カラーセラピストは、色彩を活用して人々の問題や不安を解消するサポートを行う仕事です。クライアントに合わせた独自のカラーパレットを提供するため、色彩の知識は欠かせません。しかし、それ以上に重要なのは深い人間理解です。人々の悩みや期待を理解できなければ、適切な色のアドバイスはできません。

人の心に寄り添い、悩みを共有し、解決へと導くことができる人物であることが何より大切なのです。


カラーセラピスト資格を活かした仕事

カラーセラピストの資格を取得した人はどんな仕事・場面でカラーセラピストの資格を活かして働くことができるのでしょうか。以下では、カラーセラピストの資格を取得した人におすすめの仕事について紹介していきます。

カラーセラピストの養成講座やセミナー

カラーセラピストとしての専門性を活かして、カラーセラピストの養成講座やセミナーを開催することができます。カラーセラピストの役割は、カラーセラピーのみならず、様々な色の知識とその活用方法を広めることにもあります。

養成講座では、優秀なカラーセラピストになるために必要不可欠な知識や技術を体系的に教えることが重要な仕事です。これには色に対する深い理解に加え、セラピーの効果を最大限に引き出す具体的な方法論や、クライアントとの適切なコミュニケーション力も含まれます。さらに、カラーセラピストは専門的な知識を活かし、啓発のためのセミナーを開催したり、参加者が実際に体験できるワークショップを提供したりします。色のもつ力や効果を一般の人々に知ってもらい、生活の質向上につなげることができます。

サロン

カラーセラピストの資格を活かしてサロンを経営するのも良いでしょう。一人でサロンを経営するのが困難な場合は、同志と共同経営するのも選択肢の一つです。共同経営なら初期投資の負担が減り、より安定した経営が可能になります。

また、サロン以外にもカフェやレンタルスペースでセラピーを提供することで、新たな顧客層を開拓できます。

インテリア業界

インテリア業界では、カラーセラピストの知識を活かすことで、空間デザインに新たな付加価値を与えることができます。建物やクライアントのイメージに合わせたインテリア提案に加え、色彩が人の心理に与える影響まで考慮に入れることで、より魅力的で機能的な空間づくりが可能になります。

カラーセラピーの知見を生かせば、単なる美しさだけでなく、そこに居る人の心地よさまでも追求したインテリアデザインを提案することができるのです。従来のインテリアコーディネートに加え、色彩による心理的効果も加味することで、より高付加価値でクオリティの高いサービスを提供できるでしょう。

介護・医療現場

近年、カラーセラピストの持つ色彩の知識が、介護や医療の現場で大きな役割を果たすようになってきました。高齢者施設や病院などでは、利用者や患者が心地よく過ごせる環境づくりが求められています。

カラーセラピストは部屋の色を調整することで、利用者の不安を和らげたり活力を与えたりすることができます。また、ストレスの多い職場環境においても、適切な色彩を取り入れることで職員のストレス軽減に貢献しています。

Web制作会社・広告代理店

広告代理店やWeb制作会社では、商品やサービスの魅力を最大限に引き出し、消費者の心を掴むためにカラーセラピストの知識が役立っています。

色の選び方一つで、商品に対する印象が大きく変わり、購買意欲を高めたり、ブランドイメージを向上させたりすることができます。デザイナーは、商品パッケージの色使いにおいて、色が持つ意味や心理的効果を考慮し、消費者が手に取りやすいデザインを心がけています。

ファッション業界

ファッション業界は華やかなイメージがありますが、実は色彩に対する深い知識と造詣が必要とされています。ファッションは見た目だけでなく、人々の感情や印象を引き立てる重要な役割を担っているからです。

カラーセラピストとして専門的な知識を用いることで、美しさだけでなく、色彩が持つ意味や影響を理解した上での提案ができれば、お客様から信頼も得られるでしょう。

他の資格やスキルとの掛け合わせが大事

特殊な資格や技能を身につけることは、自分の価値を高め、働き方に柔軟性をもたらします。

例えば、カラーセラピストの資格は民間資格ですが、本業のサポートやビジネスの立ち上げに役立ちます。繁忙期でも週1回のカラーセラピーを提供すれば、生活にゆとりを持てるでしょう。重要なのは、様々な資格やスキルを組み合わせ、相乗効果を生み出すことです。

カラーセラピストだけでは厳しい

カラーセラピストの仕事は専門性が高い一方で、収入面での安定性に欠けるのが現状です。サロンに雇われている場合、一般に平均月収は15〜20万円前後とされており、決して恵まれた水準とはいえません。

一方、独立すれば収入アップの可能性はありますが、事業がうまくいかなければ収入がほとんどない状況に陥るリスクもあります。

したがって、経済的安定を求めるならカラーセラピストの資格だけでは難しく、他の資格や技術を身につけて収入源を多様化することが賢明です。美容業界やカウンセリング、小売りなど、カラーセラピストのスキルを活かせる分野で複合的に活躍することで、顧客への付加価値を高め、安定した収入を得ることができるでしょう。

本業にカラーセラピーを活かす

カラーセラピストの技術と知識は、単に専門職として活躍するだけでなく、本業との組み合わせによって様々な場面で力を発揮します。

教育現場や医療・福祉施設におけるカラーセラピーは、色の力を活用して人々の心身のバランスを整え、ストレスを和らげることができます。

このような効果は、それぞれの分野におけるサービスの質向上に役立ち、ひいては収入の増加にも寄与するでしょう。

カラーセラピスト各種の試験日程

カラーセラピスト、色彩インストラクター、カラーセラピーの3つにおいて直近の試験期間は2024年12月20日~12月25日です。申込期間は2024年11月1日〜11月30日です。合格発表は2025年1月20日に行われます。

2025年の試験日は2月20日~2月25日、申込期間は1月1日~1月31日です。合格発表は3月20日に行われる予定です。

カラーセラピストのおすすめ資格まとめ

カラーセラピストを目指す方々へ向けて、この記事では人気の7つの資格について、それぞれの特徴や取得方法を説明しました。

難易度や学習内容を比較して自分に合った資格を見つけ、資格取得に挑戦してみてください。